きみは最後に笑う 設定 なまえ


擦りむけた心臓がただあなたに会いたがるf19
春の午後はまどろみを知るf32,39
目が眩むほどの愛でも足りないf15,19
鼓動の端っこで泣かないで、鮮やかな宇宙が滲んでしまうCubs11
生まれ変わりの心臓f15
灰に浮かべた愛だけを救いあげてf19,25
ひび割れた爪先に夜明けは似合わないf7
白い海に還ろうm25,54
臆病な瞼が夜を欲しがるf68
脱ぎ散らかした鱗をそっと拾い集めるt1,22
青い微睡みf5
光の中を泳いでいるc1,2,33
咎めるような優しさでf52
春のほころびを辿るf25
あなたのはじまりを教えてf15
未知ゆく極夜f99
愛される悲しみに声を張り上げたf22
軌道上に眠る僕らのことbs17
淡水魚は夜に溺れる・幾何学模様が滲む朝f19
白夜に降りそそぐf54
純白の手のひらf15



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