記念小説

□月☆影 劇場
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激甘なやまと


「やぁまぁと!」


ギュッ


「ジュン?何してるの?///」

「いや、見て分かるでしょ?抱きついてるの。」

「まぁ、今日は許してあげるわ。」


がびーーん


ジュンが驚いた

「う、嘘だッ!やまとが優しい!?明日は世界の終わりだぁ!」

「私は普段から優しいわよ。・・・特に、貴方にはね・・////」

「冗談だよ。冗談。」


ジュンが謝罪した

「まったく、今日が何の日か覚えてないのね・・・///」

「えっ?・・・・もしや・・・」

「誕生日おめでとう・・・ジュン///」


やまとが取り出したのはプレゼントの入った箱

「あ、開けていいの?///」

「・・・・・・///(コクッ」



ジュンが箱を開けた・・・
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