月の歌
「せーのッ!!!!」

「「「「ようこそ、月の歌へ!!!!」」」」

龍騎「ここは、らき☆すた中心に活動してます。」

紅騎「・・・色々とジャンルあるから、見てくれ」

双騎「アンタは101543人目の旅人です。」

龍騎「次のキリ番は決まってないってさ。」

シン「・・・・ランキングを押してくれると嬉しい」

紅騎「一日一回は押してくれよ!!!」



「ッしゃオラァ!」

紅騎「どうした?」

「ん?いやぁ、今年もコミケ行くんだけど、好きなサークルさんが沢山出るから歓喜してんだよ」

龍騎「お前なぁ・・・更新しなかった理由がそれかよ」

双騎「というか、コミケって・・・」

「うるせー!!俺にとっちゃ大事なんだよ!!というわけで、来週は忙しくなるぜぇ、ヒャッハー!!」

紅騎「・・・コイツ殴っていい?」

龍騎「好きにしろ」

紅騎「っしゃぁ!!(ドガッ!!」

「いでええええええええ!!!」








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何度も消えて、何度も蘇る。

その度に思い出すのはあなたの顔ばかり。
意地悪な顔、心配そうな顔、怒った顔・・・そして、笑った顔。

大好きで、大好きで何度消えてもそれだけは忘れない。


たとえ、あなたが忘れても私は絶対に忘れません。


あぁ、また・・・消えちゃうなかな?


また・・・ね・・・




私の愛しい人。







『はや・・・と・・・く・・・』


そして、私はまた消された。











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最終更新日 2012/08/03




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