夢小説メニュ(過激篇)

□prisoner-トリコ-
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薄暗い この部屋に、ただ響く あたしとアナタの吐息



Theme:prisoner-トリコ-



あたしは、俗に言うところの2号。

もしかしたら、3号?4号?もっと下かもしれない。

それでもイイ。

アナタのこの腕に 抱かれるなら、何番目でも構わない。

シャワーを浴びてなくたって、お口で奉公してあげる。

いつでもケータイは肌身離さず。

お呼びがかかればすぐに行きます。

アナタの欲望を満たすために、技術すべてを駆使します。


電話、いつ鳴る?

アナタの声で早く、犯されたい。

あたしが恋焦がれてやまないのは・・・

アナタの腕、口唇、指、腰つき、、、

思い出すだけで熱くなる。

『お前の口が1番気持ちええわ。』

この言葉が2人を繋ぐ 媒介。


喘ぎすぎず、彼の性感帯にこすれるように身体をくねらせる。

あとは、したい様にさせてあげること。

眉間には、しわよせて 今夜も アナタと交わり

深く、墜ちる。

あたしは、アナタのトリコ―



*おわり*
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