他夢

□WJ短編集
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「ねぇ、セクシーなのとキュートなの、どっちが好き?」




「…………は?」






神田は目を点にして名前を見ている

「だから、セクシ…んッ!?」

名前がもぅ一度繰り返す前に名前の口を神田が塞いだ。



「俺は飾らない、そのままの『名前』が良いんだ」


そぅ言うと名前を引き寄せ額にキスを落とした


「いつまでもお前でいろ」









その後、あまりに遅い神田を呼びに来たアレンが二人仲良く眠っている姿を目撃したとか…




END


いつ作ったのかさえ分からない駄文‥
お目汚し失礼しましたー
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