12/08(Fri) 01:36
27万打!聖夜三太/キンタロー様
葉月
っうう…ん…、キンタロー様……
(再び繋がった衝撃の強さと動きに息が止まり)
…あ、ふぅ…、まだ、激しいのは辛いけれど…
普段の理知的なキンタロー様には想像がつかないくらい、こんな風に強くいれて貰うの好きみたい…です
(小声、赤面)
でも…下さいと言いだしたのは私なのに、このままされたら…すぐ駄目に…いぅっ…
ああ…イキそうな姿、見ないで…
P900iV
12/09(Sat) 01:08
???
俺の我儘を許してくれるなら…
このまま激しいままでいさせてくれ…
(少し苦しそうな顔をする葉月を見て)
普段の俺から?
ああ…俺がどれぐらい葉月を愛しているか…わかってもらいたくてな…
(ソッと葉月の髪を撫でて)
本当は壊したくなるぐらい、愛しているんだぞ?
葉月…
(太ももを付け根から持ち上げて、奥深くを攻め続ける)
ッ…く…//…ぁ…いいぞ…葉月
イッても…ッ//…ンッ…
葉月が俺のでイク瞬間も…見ておきたい
(葉月の頬の横に手を添えて、ジッと見ながら腰を動かす)
PC
12/11(Mon) 00:53
27万打!聖夜三太/キンタロー様
葉月
あ、あああっ…
(太股を持ち上げられた深い繋がりと動きに絶叫に近い声があがり意識を失い)
ふっ、あ…はぁ
キンタロー様…イクところを見る見ないどころじゃなかったみたいですね、私…
(すぐに意識を取り戻し頬の横に添えられたキンタローの手に頬を寄せ)
私も壊されるくらい、強くされていたいです…
キンタロー様のお気持ちに答えたいし…キンタロー様のだけです、こんな風にどうしようもなくなるのは……
私がイク瞬間は分かりましたか…今度はちゃんと正気を保ちますから…
(弱々しくキンタローの腰に手を回す)
P900iV
12/16(Sat) 23:57
???
(意識を取り戻した葉月の手に口づけをしつつ)
いいのか?
壊してしまっても…
葉月が俺同様望んでいてくれるなら…
壊れるまでお前を抱く
(手に口づけをしつつ、熱い視線を葉月に注ぎ込み)
俺も…
こんなに理性が壊れるのは葉月だけだ
お前の前でだけ…俺はこうなる
(そのまま葉月を抱きすぼめ)
PC
12/23(Sat) 01:10
27万打!聖夜三太/キンタロー様
葉月
(抱きすぼめてくれたキンタローの背中に腕を移しキンタローの首筋に小さく口付け)
今、私がキンタロー様の大切なものを抱き締めてキンタロー様は私の身体を強く抱き締めて下さっている
キンタロー様の…熱いお身体だけじゃなく、熱いお気持ちを向けて貰えて…幸せです…
もっと沢山、して下さい…
(キンタローの腰を押さえるようにして自分に打ち付け)
っ…あ…、恥ずかしながら、私ができるのはこれくらい…で、後はキンタロー様の力量で何も解らないくらいに…して貰うの…
P900iV
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