リョーマ

□It isn't transmitted.
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『やっぁっ…///りょーがっ…んんぅっ』


「チビスケのあそこはやっぱちいせえなぁ♪」



『ぁっああっ///ぉにっちゃ…///』






小さい頃






まだ五歳だったチビスケを







犯した







でも五歳にしてはかなり感度がよくて







こいつはみんなに愛される体だな







ふと、そう思った






「なぁチビスケ…体は手に入っても…心は手に入れられないもんだな…」




『え……??んんっ!!!!』




俺は荒々しくチビスケの唇にキスをしたそれはまるで野生の獣が食べ物にしゃぶりつくように。




『んんっ…んっ…リョーガっ!んんぅっ…っやめ!』



拒んでる。チビスケは俺を拒絶している。
それで俺はチビスケを虐めたくなるのはもう病気なんだろうか




「チビスケ。今日は淫乱に乱れろ」




スブッ…




『ひっ!!やっ…痛っ…』




俺はチビスケのズボンと下着を一気に下ろしまだ慣らしていないアソコに太めのバイブを入れた
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