リョーマ

□闇の幸福
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『んっ…!!??んんっ!!!!』



僕が越前の頭を持っているから逃れたくても逃れられないみたいだった


そして僕は無理やり越前の口の中に舌を入れた


雑踏に暴れ回る越前の舌。
僕はそれを簡単に捕らえ舌を絡める



『んっ…ふっ…んぅ…』


最初は嫌がってたものの自分から絡めてくるようになり押さえてた手を離しても逃げなかった



「……どうして逃げないの??」


クスッと笑い越前を見つめる
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