∞永遠の欠片∞


【し】 7件

【秋季の君へ (しゅうきのきみへ)】
秋はなにか切ない感じがしますね。夏と違って服を着込んで解放感を失うからそう感じるそうです。この詩は夏用に創ったのですが、切ない感じが出てて秋のほうがあってる気がするので途中で変えてしまったものです。


【翔ーバッター (しょう)】
バッタが人間に恋をしてしまったお話です。高く高く翔んでなんとか見つけてもらおうとしてるのですが見つけてもらえない、けれどもヒトリじゃないってことをわかってほしい、そんなお話です。


【Shooting Star (しょってぃんぐすたー)】
shooting starとは流れ星という意味です。クリスマス用に創りました。自分の望みは愛する人の幸せ、そんな微笑ましい情景を詩にしました。


【神秘 (しんぴ)】
神秘という単語を用いて思い付くままに書きました。わからないことがあるからこそ人生って楽しいと思います。その意味で神に感謝している詩です。


【時間 (じかん)】
困難や苦しみがあってこその幸せですから、実際毎日うまくいけばつまらないと思うんですよね。だから永遠は自分の人生に満足してます。


【自分 (じぶん)】
自分が普通に持ってるものって意外にも他の人が欲しがっているかもしれないんですよね。だからないものねだりなんかやめて自分の持ってるもの、誇りに思いましょうよ。


【純度100% (じゅんどひゃくぱーせんと)】
ついつい好きな人にかわいくない態度をとってしまう、そんな女の子のもどかしい気持ちをうたいました。



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