詩
□過ち
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見えない鎖に繋がれて、
滴る血の道、
紅い華。
『罪』という名の荷を背負い、
小さな機械の音響く。
二度と見れない貴方の笑顔。
貴方の代わりは出来ないけれど、
それでも君には笑顔を見せる。
あの夢は今でも見るよ。
けれどもそれは、
忘れちゃいけない。
二度と過ちを犯さない為…。
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