書庫倉

□家系のことについて
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【家系】

⚫︎祖父の方
沖縄の離島の出身
苗字の由縁を調べると平家に繋がりがある
鍛治師を生業としていたものもいる
クロマタという神様の宗家(私の家系〇〇(苗字)自体が宗家と言ってその神様の本家のようなもの。私の家自体は、曾祖父が五男らしいので分家)
祝女という沖縄の巫女のようなものでもある
御嶽という聖域のようなものを守っていた
士族格がある武士の家柄
曾祖父は、船大工をしていたらしくて作ったものが博物館に展示されてるらしい
曾祖母は、琉球王朝の末裔らしく、末裔の家系一覧とかに写真が載ってるらしい

⚪︎鍛治師のことについて
今から500年昔、波照間に有名なナリヤ鍛冶工という人が立派な日本刀を作った。この日本刀が正宗刀にまさるものであった。鞘から抜くと当たらなくても切れる。妹が兄さんの方へ行くと、自分の作った日本刀を引き抜くと、当たらなかったが妹の首が切れた。これが有名なナリヤ鍛冶工の日本刀である。
とありまして、このナリヤ鍛治工が、先祖と同じ一族の方だと調べたらわかりました。波平の弟子だったそうです。


⚫︎祖母の方
祖母の父は宮古島という武士が多い島の出身。
大工だったらしく、首里城の建設にも関わっていたらしい。
祖母の母は、琉球王朝に由縁がある苗字らしく、
とても裕福な家だったらしく、大きな母屋に、馬小屋などもあったらしい。
あと家系とかではないが、祖母の父の母が見える人だったらしく、いつも自分の肩の所に霊魂が二つ浮かんでいて守ってくれてると言ってたらしい。あと、よくカミダーリ(霊障)などで倒れていたりしたらしい。


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