書庫倉

□夢の話
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道を歩いていた
大きな建物、一見マンションの様な物が見えた
黒いスーツ姿の人達がいた
私達が誰か分かりますかと言われたので
政府の人ですかと言ったらはいと言われた
マンションの中を歩いていると
政府の人に何か分かる事はありますか?と言われたので、見たままを伝えた、さっき外から外観が見えた時とは違い、中が妙に広がった、構造的にありえない所だと思った
後、外の景色に万葉桜があったのであれは万葉桜ですよねと言った
すると、ほう、貴方は見えるのですねと言われた
エレベーターの中に入ると絡繰があるようで
何かをいじっていた
中ではこう言われた この世界には審神者を見つけ出す為の仕組みが幾つも密かに仕掛けられている 貴方は色々としてくれている様なので政府からも存在を認識されている
エレベーターを出ると近未来的な街だった
車に入り、また質疑応答をされる
此方の世界に帰りたいですか?また、審神者になりたいですか?と言われた
何だか含みのある言い方だった
私は、はいと、私の男士達に会いたいです。帰りたいです。と言った。会いたくて会いたくて堪らないんです。此方の世界でも鶴丸と髭切達とも話せますが、話せるからこそ、話せば話すほど、日々を過ごすほど会いたいという気持ちが強くなって、最早、狂気に近い執着になっています
その時、複数いる政府の人の一人が、物凄い数値が検出されていますと言っていたので
何か、術を施されて、自分の思いが吐きやすくなる様なものをされていたのかもしれない
この時、妙に気持ちを抑制するのが難しいと
思った
すると、政府の人が貴方には対策課に来て欲しいと思って居ますと言われた
対策課とは何でしょうか?言ったら、
政府の何でも屋の様な所ですと言われた
それと、衝撃的な事を言われた
貴方は後、数年すると記憶が消えます、と、
私はそれは刀剣乱舞の世界に纏わる事がですか
と言ったら、はい、と言われた
ですが、政府に協力してくれた中の見込み次第では別ですと言われた(まるで、私が政府に行くのが確定しているかの様な物言いだった)
私は、夢の中で刀剣乱舞の世界に繋がるのでしょうか?それとも、完全に移行するのですか?という風な事を聞いた。
そして、その質問の答えを聞く前に目が覚めた。

不思議な夢だったし、妙に現実感のある夢で
質問とかもいっぱいしていて、普通の夢には思えなかったので、送りました。
私はもしかしたら、こんな感じでこれから夢で
繋がっていくのかもしれないなぁと思いました。
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