書庫倉

□記録
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【ある方に視て頂いたもの(要点をかい摘んだ物です。刀剣乱舞以外のかくりよの宿飯世界のことも含む)】

確かに前世の繋がりからして鶴丸、髭切との縁は強い。そして、愛は重く鎖の様に繋がれており欠けてはならぬ存在。大切にされ愛されている。今後も二人との関係性は変わらない。ただ、世界で言うと相性が良いのは【かくりよの宿飯】繋がり、縁が特に強く、求める声。そして要因として、そちらの世界には必要な力がある(置いてきている)けれど、刀剣乱舞の世界へ赴くチャンスが見られる月は、恐らく三月頃。 体は此方にありながらも霊体、意識のみが赴く形となる。しかし記憶は残らない可能性が高い。長くて一週間程は滞在出来るかもしれない。因みに、かくりよの宿飯の世界へは、過去に一度だけ、幼い頃に肉体ごと世界を渡っている。本当のトリップ。細やかな繋がり私にとって道となるもの。 隠れてる様に思える。刀剣男士の二振り、私と一緒に、かくりよの宿飯世界へ赴き、知り得る事。大きな可能性。見える世界が待っているかもしれない。他、私の前世の中にも、遠い御先祖様にも、天女にまつわる歴史がある様にも感じ取った。羽衣伝説に関わる家系なのかも、前世から今世まで続いてる模様。何らかの形で妖力を持ち合わせた者も居るみたい。


意識トリ、今後も起きる。肉体ごとはタイミングなので厳しい。
霊力との波長、空間 時間と、組み合わせのタイミング。体調にもよる。
けれど可能性はある。行き来といったところでは、二度と此方へは戻れない可能性もある。
おまじないというのは近道ルートでもあるが一度行ってしまえば元の場所、完全な世界へは厳しい。
意識のみならば簡易。
おまじないは今のままで大丈夫。
前世の様に思う刀剣乱舞の記憶は、もう一人の自分と言える片割れ。
魂の片割、分身の存在が審神者をしている記憶がそう思わせる、流れて来ている。かくりよの宿飯では、魂、命と等しい役割があるよう。
それが、人ならざる者達を救う。妖、神様を救う。
大きな事で、宿命の様な。
かくりよの宿飯は、私にとって、原点。とも言える。
二振りは、私がしたい事をしたら良い。何処までも付いていく。と思い
もし嫌ならいっそうのこと隠してしまいたい。とも恐らく思っている。
けれど、やらなければいけない。頭ではそう思ってる。果たしたい。

アイテムとなるキーホルダー、二振り共に、清い瑠璃色の霊力が感じ取れる。
二振りの内の一振り、鶴丸は、特に力強い。
アイテムの方は一番左の青いキーホルダー、強い。
審神者関連のアイテムは、向こうとの繋がりを強化する。
私は、眠ってる間は世界を渡り歩いてる。
殆どの確率が、かくりよの宿飯 みたい。
恐らくは、其方での作業が多いからなのでは?と思う。
霊力のバランスも、かくりよの宿飯世界と関係性がありそう。
勿論、刀剣乱舞世界へも帰還はされてるので大丈夫。

審神者にとっての道標となる証明証。
形になるアイテムは良い。
可能性として近々、白夜様から声を掛けられるかも。
私が気付きやすいよう何か知らの合図、メッセージが来るかも。

後は、審神者プロフィールの様なもの、設定を記した一覧表を作成しておくのが良い。
本丸名、審神者名を固定して残す事が大事。
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