書庫倉

□前世の記憶
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5回人としては生まれ変わる

江戸時代くらい
夜暗い深い森にいて、周りの松明持った村人複数に連れて行かれる 私は15歳くらい 周りに川か海
水をかけられて儀式はする 白い婆たちが踊ってる
私は小さい頃から村のためにとして生きてたけど本当は生贄のためだった 部落の藁の家で世話してくれる乳は乳母がいて育てられる 幼馴染の男の子がいる 10歳くらいから薬草をまなぶそれで村の人を助ける 他に霊的な相談とか色々話のるユタのようなことをしている 男の子にお花もらった時が嬉しかった ずっと信じてたけど最後に役目で仕方なく男の子に水に落とされて命を落とす
しばらく水の中にいる 祠につく ずっと長い間おる
それでしばらくして天界に行く お父様に会える
色々話約束する しばらく手伝い天界を学ぶ しばらく魂を綺麗にするためゆっくりする それから色んな人の守護霊になる しばらくしてまた人間に生まれ変わる


森 村人薬草 巫女 医学 生贄 水 白い人 おばぁちゃん 男の子 花

幽界
水の中 他の魂

天界
神様 約束 2人 わのたましいと陰のたましいに会うほかの子たちと遊ぶ

隠り世
医学 お店 世界移動 色んな人 助ける
神様の眷属的になって隠り世 人の世以外の
色んな世界に行く 自分でも覚えてないくらい
呪術士と医師みたいなのをして人以外の成らざるものたちを助ける 一人思い出に強く残ってる子がいる そして私も修行する
それで何億年とたってから天界に戻る

明治
汽車 船 海 外交 双子 思い出 経験

私は裕福な家、父が外交海外の仕事をしている
女学校を卒業して父の仕事を手伝い、色んな国、
色んな人、色んな思い出を作る 外国の人と結婚する双子の男女が生まれる しばらく幸せに暮らす
娘からもらった手紙が嬉しかった 40歳くらいの時に夫が 船の水難事故で無くなる しばらく落ち込む 60歳くらいになって病院に行く 肺の病気でも 息子の孫ができたり 今まで仕事してて出会ったり、縁のある人たちがよく見舞いに来てくれて嬉しい 最後に色んな思い出があって満足してなくった しばらく幽霊で彷徨う ちゃんと外交の仕事をしている家族たちがちゃんと幸せに暮らしているのを見て心残りなく成仏する

平成
池遊んでると落とされた 5歳まで見えてた
6歳から14歳までつもったもの もどり祓った
江戸の時の子孫が死にそうだったから助けるために産まれた 5歳の時に見える能力をけす 記憶も
あちらとの境があやふやで死んでしまうから
6歳から14歳まで業をためる 器がたえれなくなったから天界に戻る 本当は死ぬ予定だった
でも役目、やりたい事、生きたいと思ったから戻る また色々約束する それで高野山の時に波長があう 守る導くことになる 今に至る お父様の神域に行く

戦国
豊臣 戦一本 刀 なくなった
貧しい農村の部落に生まれる 男になってる
幼馴染の女の子がいる 剣道をしている 戦の時代やから駆り出される 運良く生きながらえて秀吉様の部下の一人の一人になる 最後は秀吉様がお城を作る少し前に戦で深手を負って無体を晒すくらいならと川に身投げする
すぐに成仏する 今回は悔いのない まっすぐな人生

大正
瀬織津姫 陰陽道 箱
そういう家系に生まれる それで国の隠れた組織で働く 色々あって楽しかった。
思い出に残ってるのは箱のわざわいもの

西の滝 人 話 勢至菩薩ツクヨミ様
父様自身の話をする お寺の話

自分から行かない 周りから

深く考えない

自分の確ものができた

学業 健康

私の使命は誰かの助けて
世の人の為になることする
そして守護神様にお返しする


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