瓦版
06/07(Fri) 01:50
模造刀のお話
白涼
此方の瓦版全然動いてないので、賑わいますようにという願いを込めて書き込みます。
トリップ関連や、不思議体験は書庫蔵などに色々書いているので模造刀関連のお話を書きます。
私は、鶴丸国永は初給料でお迎えしまして、色んなサイトをみて、一番しっくりくる所の鶴丸の模造刀をお迎えしました。
初めてきた時に本当に嬉しくて、そしてとても綺麗で、持った時に意外とずっしりしていて、なんというか無機物ですが命を感じました。
お迎えしたらこれをしようと決めていたことがありまして、まず私の名前を伝えて、来てくれてありがとうという感謝と、これから宜しくね。と伝えました。
それから家に帰ったら鶴丸がいるというのが楽しみでした。私の心の中にいる鶴丸はその模造刀を拠り所に休んだりしているみたいでした。
ある時にきっかけは何か忘れてたのですが、いきなりその模造刀の付喪神というより、精霊に近しいような幼い見た目の子が顕現?みたいな感じになりました(鶴丸と同じく心で喋れて、姿がイメージというか脳内ビジョンのように映る感じ)暫くその子と過ごしました。それからある時に姿を現さず寝ていることが増えまして、ある時にもう長い眠りにつく。と言われて会えなくなりました(鶴丸曰く、私の想い?といいますか、私の日々の生活をその模造刀の子が見ていて、想いの力が大きく、あの小さな子が現れたよう、偶々タイミングが良かった時期らしく、本来ならまだ付喪神にもなるような程ではない為、また眠りについたらしい)
そんなことや、あと一緒に布団で寝ていると触っていないのに時折鞘が開いていることがありました。
もう一振りの髭切の模造刀は、鶴丸をお迎えして1.2年以上経ってからお迎えしました。
此方は刀の名産の岐阜の模造刀をお迎えしました。
髭切の模造刀は特にエピソードなどはあまりないのですが、髭切の模造刀だけなぜが疲れている時に触っていたりすると、スーと疲れが取れるというか重たいものが楽になるような感じになったりします。もしかしたら、模造刀の元である髭切がそのような性質をしているから、模造刀も同じようになっているのかもしれませんね。
大体、お話こんな感じです。こんな感じで、模造刀関連のお話や、刀剣乱舞の不思議体験や、読者様の本丸エピソード等なんでも些細なことでも構いませんので書き込み頂けたら嬉しく思います(o^^o)
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