・short story

□昼食の後は
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莉乃side

私には愛してやまない彼女がいる

それは、、、

「んぅ、、莉乃さ〜ん??」

『あ、彩起きた?』

眠そうにこっちに歩いてきた彩こそが私が愛してやまない彼女だ、、え?なんで私と彩が付き合ってるかって?んふふ、それはねぇ、、、

ギュッ
「り〜の〜さぁん、、なんで起きた時隣におらんかったんですか、、、」

ああああぁぁぁぁ!!
私の彼女可愛すぎませんか?

『ん?ごめんねぇ、気持ちよさそうに寝てたから起こすの申し訳なくて、、』

「むぅ、寂しかった、、、」

キュンッ
涙目の上目遣いで見られたら、、

ギュッ
『ごめんごめん、今日ずっとギューってしてあげるから、ね?』

「んふふ、、莉乃さんすきぃ、」

彩は私に抱きついたままもう一度眠ってしまった、ツアーとかもあって眠れてなかったんだろうな、彩のふわふわの短い髪の毛を撫でながら彩のおでこにチュッとキスをした
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