dream

□性と名
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白坂 芽依 
27歳、身長160cm

エリートが集う武装警察、見廻組の局長補佐兼代表取締役。
京都府中京区出身(一等地)
関西一の財閥、白坂財閥の長女で、幕府とも密接な関係を持つ。

胸元までの黒髪、茶色がかった赤色の猫目で美人。毎晩男に困らないくらいの美人。

好きなもの…香水、男遊び、コスメ、グルメ、ショッピング

嫌いなもの…品の無いもの、汚いもの、上部の幕府の人間

代々白坂財閥の家系は殺害されており、特に幕府に関わる物は殺害されている。
主人公の父親、兄も8年前、4年前に殺害された。母は今も生きているが、不治の病で京の病院で寝たきり。

刀よりも銃を好み使う。
刀の腕前は異三郎や信女以下である。銃の腕前はまた子と同等。銃の扱いの方が慣れており、基本的な戦いも銃がメイン

頭の回転が速く、知識がたけている。最適解のためなら隊員を切り捨てるなど冷酷な判断ができる効率主義者。昔から学問や稽古などエリートとしてのたしなみを自ら進んで身につけていたため、マナーや振る舞いに非の打ち所がない。
寺子屋小中高で主席。身に着けているものは自分の容姿に合うものを、と選ぶと自然とブランドものになっている。

天才かつ財閥の令嬢として周りには蝶よ花よと扱われてきたため、男、金、名声には不自由なく生きているが、自分には何かが足りないと思っている。

上品で冷静、常に余裕を持っているが、人の支配や政治の独占は向いていないと自負しているため、常に二番手にいる。


関係性…
佐々木異三郎:身体だけの関係。上司部下
  今井信女:仲の良い仕事仲間。姉妹的。
買い物や食事に行く。

※ここでは異三郎が30歳、信女が17歳と設定。
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