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◆シャッフル・混合ユニット楽曲大賞その2 

続き


第三位
『Fire Storm』(すのすと)

今度こそアワナゴー!改めてすのすとデビューおめでとう!同時デビューって聞いた時、絶対カップリングはこの曲だと信じていました(真顔)
音源化するなら絶対このタイミングだったよなぁ…カラオケで歌いたかった…絶対死ぬけど。vs.に相応しすぎる曲だと思うんですけどね。もしやこの曲を聴いてvs.デビューを考えた!?と思っても違和感がない曲だと思っています。バチバチしてて、本当にかっこいい。
映画のトンチキ具合にも負けないかっこいい演出、歌詞。ジェシーとひーくんのツートップ好きだったんですよね。特にヒガシさんがすのすと引き連れて、二人がシンメで踊ってると何か若い衆みたいで(言い方)
デビュー決定後、少クラで歌っている姿に何だかじーんときてしまいました。ここに辿り着くまでに、全員が色々な思いを抱えていただろうなぁ…本当は両者対立する曲なんですけど、笑顔で歌う15人。心から良かったなぁ、と思った瞬間でした。カウコンで歌ったりしないかな?…あ、ラウ出られないわ…じゃあ別歌番組で(どうしても聞きたい管理人)



第二位
『雪白の月』(SSA歌うま選抜)

私、近畿曲は基本的に二人だけで歌ってほしい人間なんですね。というか、近畿曲を二人で歌う=内部からシンメとして認められているという認識をしていまして。なので、近畿曲をユニットで歌う二人を見るとテンションが上がります。忍者クリエや美忍者サマステはテンションやばかった。個人的な好みとして、曲に関係なく「二人で歌う近畿曲>ソロ、複数で歌う近畿曲」なのですよ。………が、まぁ。例外もありまして。それがAぇのSecret Codeと、これです(前置き長)
「選抜で雪白の月かぁ…みちラウに二人枠使ったんだろうけど、これは二人で聴きたかったな…」と思っていた私を声で殴ってくる選抜メンバー。「もしやダンスより歌の方が得意なのでは?」と疑っている、つよさんリスペクトを隠し切れないまつく、当時は足のケガのためここに入ったと思っていたけど、日に日に上手くなる恭平くん、ミュージカル出身の貫禄たっぷりなのえさん、力強い歌声のめめ。
そして問題はここからですよ。サビに向けて盛り上がるしょっぴー、そして大サビのはっすん…この二人の高音はマジで鳥肌立った。歌い出しは(彼にしては)些か微妙なはっすんでしたが、サビは流石の高音で、そして終わりはしょっぴー。はっすんに始まりしょっぴーで終わる。なんて贅沢な雪白の月なんだ。
個人的にSSAのMVPはこの曲、このメンバーです。本当に素敵だった。



一位は追記にて。

2019/12/31(Tue) 00:23

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