res&now

拍手レス中心にこねたとか。こねたは溜まったら別の場所に移します。
◆つぶやき 

「作ちゃんの触手小説が書きたい」を早口で三回噛まずに言えた方には「れんげ特別賞」を差し上げたい管理人です(いらない)
数日前の私の心の叫びだったのですが、実際口にすると高確率で噛みますよ。


さて、ということで、新年一発目はずっと書きたかった触手モノでした!

復帰発表後、一発目がこれかよ…という感じですが、過去二回ほど病んでる小説を新年一発目に書いた上、両方いとこちゃんに送り付けたことを思えば今年はまだ安定してる方だと思います(例えが極端)


触手モノってどうやったらn番煎じにならないんですかね?教えてえろい人ー!

2020/01/03(Fri) 22:44  コメント(0)

◆新年のご挨拶、と 

皆様、あけましておめでとうございます。今年も「れんげ」をよろしくお願いします。

年号が変わってから数ヶ月、「2020年すぐ来ちゃうよ」の言葉どおり……いえ、体感的には全くすぐ来ませんでしたが、とりあえず新年を迎えることができました。



以下、情報局のメッセージに触れています。重たい管理人が顔を出しているので、苦手な方は注意。










日付が変わってから、ずっとずっと公式の発表を待っていました。
彼らのことも、りんねのことも、信頼できるのは公式だけ。公式の発表があるまでは大人しくしよう、公式に出てから発信しよう、と。



まず、ゆうぴ、みじゅき、ガリさん。本当にありがとう。帰る場所を、グループを守っていてくれて、本当にありがとう。

涼様、作ちゃん。ありがとう。おかえりなさい……やっと言える。おかえり、おかえりだよ、ずっと待ってたんだよ。

いつもサイトにお越しいただいている皆様。私があの日以来頑張ってこられたのは、皆様のおかげです。
温かいお言葉、小説の感想、メール、全てが私の励みとなっておりました。ただ、実際は日を追う毎にモチベーションを保つことができず、更新頻度は下がってしまいました。これからは励んでまいります。本当に、ありがとうございます。

Hiレベルな女の皆様。本当に、本当に頑張りましたね。辛い時も、苦しい時も、しんどい時も、何度あったことか…数えたくもありません。そんな時、同じように抱え、それでも頑張っている皆様のおかげで、私も立ち続けることができました。本当に、ありがとうございます。


あ、念のため美談にするつもりはございません。どんな理由であれ、多方面に迷惑をかけてしまったことは変わらないでしょう。悲しいし悔しいですが、それは事実です。
ただ、メンバーが、ファンの皆様が、そして、二人が。今まで耐えたこと、頑張っていたこと、たくさん悩んだこと。その上で、彼らが戻ってきてくれたこと。それも事実なのです。

私が信じるのは公式の言葉と、ステージ上の彼らだけです。
だからこそ、私が掛ける言葉は「頑張ったね、おかえりなさい。これからもよろしくね、ずっと応援しているよ」です。……だって、ずっと待ってたんだ!本当に!

早く五人の姿が見たいです!本当に!切実に!心から!畳み掛ける言い方ですが、とにかく!今は見たいのです!!



最後に!!!!!私は彼らが!!!!!五人のHHJが大好きだ!!!!!おかえり…おかえり、HHJ!!!!!




………さて新年一発目の裏小説でも書くかな(おまえ…)

2020/01/01(Wed) 21:03  コメント(0)

◆あいさつ 

ふぅ……一年を怒涛の勢いで振り返って色々苦しくなったぜ…な管理人です。


令和に切り替わる直前に始めたこのサイトですが、10000hitを超えるアクセス数…本当にありがとうございます!!

正直後半は辛いこと、苦しいことだらけで、本当に何度挫けそうになったことか。それでも、小説を書いて現実逃避したり、過去の少クラを見て現実逃避したり、皆様からの温かい感想に涙腺やられたり、現実逃避したり現実逃避したり現実(以下略)

……ハイ!とにかく色々なことがあった一年ですが、何だかんだここまで来ることができました。
来年はそのお言葉、アクセス数に応えるべく、もうちょっと更新頻度を上げることを目標に掲げると共に、今年一年お世話になりました皆様に厚く御礼申し上げます。
本当にありがとうございました!

さて……カウコン見るぞー!!

2019/12/31(Tue) 23:46  コメント(0)

◆事件簿第五位 

さて、今年の最後の振り返りとして、管理人の独断と偏見に満ちた「2019年じゅにあ界隈を騒がせた萌え事件ベスト5」を随時更新します。事件と言っても腐関係なので全然真面目じゃないです←

さーて一気に行きますよ!




第五位
『生うきさくが私の妄想上のうきさくとリンクしまくり事件』


私のうきさくのイメージって8:2くらいでうきぴの愛が重……大きいのですね。「オープンでストレートなうきぴに対して、いなしつつもまんざらでもない作ちゃん」がデフォなのですが…が。まさかそれが現実だなんて思いもしなかったんだなぁ(棒)

そもそも今年何がスタートでしたっけこの二人?お那須とうきぴで作ちゃんの服を取り合っていたこと?びちゅーぶの「作ちゃん〜〜好きだよおれ〜…」発言?じゅにあにきゅーのアレ?うきぴが作間家にお泊りした件?おいシャンの全て?作ちゃんがうきぴをアイススケートに誘った話?…思いの外エピが多くて震えております。私の幻覚とかでなければ全て実話だったと記憶しているのですがね…

しかし、私はこんなにうきさくを求めているというのにTDC、ドーム、サマステ合同公演、オープンライブと全て落選。今年は生うきさくを拝む機会はなさそうだなと肩を落としていたところを!なんと!ハイ侍my初日にロス帰りのうきぴが見学に来てくれたのですよー!!

期待を裏切らない紫ペンラ、バンバカで外周した時に作ちゃんの腰に抱き着く…と言うよりは巻き付くうきぴ。見学席紹介された時は「ガリさんのラップがかっこよくてぇ〜」とか言いながらもペンラは紫。うん、ぶれないうきぴが好きだよ。作ちゃーーん!!!ってぶんぶん手を振り、作ちゃんからゆるくレスもらえると喜んでいて可愛いねぇ。アピール:レスが9:1くらいだけど可愛いねぇ。

サマステについては、美忍者公演に作ちゃんが一人で見学に現れたエピも好きだよ。アンコールも作ちゃん自ら煽ったレポを見てほっこりしていたところを「僕の推しです」「浮所の推しです」やりとりレポも同時に見てしまい慄いたわ!
合同はもう作ちゃんに抱き着きまくりのセクハラしまくりの…とこれまたレポを読んで慄きました。もう何か…うきさくって私の妄想上の生き物じゃなかったのだな…

2019/12/31(Tue) 19:01  コメント(0)

◆事件簿第四位 

第四位『なすうき同日染髪事件』


名門私立校の現役DKなので、当然染髪は禁止されているはずであるなすうk…うきなすコンビ。
まぁ染めるにしても卒業後だろうな…でも二人ともアイドルにこだわりありそうだから、バージンヘアの萌えポイント分かってそうだし、意外と成人まで染めないかもな、一生染めないとか言っていた北斗さんも染めたし、北斗さんの代わりに純黒髪枠になるのかな…なんて私の呑気な考えは、8月17日の合同オープンライブに容赦なく打ち砕かれたのであった。それも二人同時にな!!!!なんて爆弾落としてくれるのだよ!!!!

そこで私は改めて二人のアイドル力、お那須のエゴサ力()、うきぴの現場落ち率の高さ、すなわちおたく扱いの達者っぷりを思い知ることになる。そうだよ!おたくバージンヘアも黒髪も好きだけど、茶髪も金髪も好きだよ!!あと二人で話し合って決めたとか同時に染めたとか同じ美容院で染めたとかそういうエピソード大好物だよ!!数年前のじぐひらメッシュ事件も沸いたよ!!
そういうツボをことごとく抑えてくるこの非公式(?)シンメ。いやカナシミブルーを二人で歌っているあたりもう決定で良いと思うのですけどね…でもなすりゅもたいうきシンメも好きなんだ。私欲張りだな…

あと「始業式までには戻す」という現役DKのパワーワードよ。そういう高校生活が垣間見えるところもおたく心くすぐるし、我々は「期間限定」というワードにもれなく弱い。何より二人とも似合っていたし、それが一番大事よね。あと基本的に推しなら余程の事故でなければどんな姿も尊い(末期)

上記の事から、事件のポイントとしては「二人で話し合って決めた」「禁止されている染髪を、夏休みの間まで実行、つまり禁忌と期間限定という人間が弱いとされているワードの二連」「そして何より似合っていた」ということが挙げられます。結論を申しますと、なすうき尊い(標記)

完全蛇足ですが、うきぴ染髪→合同オープンライブは私にうきさく話を書かせるに十分すぎる出来事でした。ネタ提供(違)STY。

2019/12/31(Tue) 19:00  コメント(0)

◆事件簿第三位 

第三位
『ロクナナ事件』


タイトルシンプル〜…えぇ、ロクナナ事件です。まずどこから書いたらいいのだ?
「六反田と七瀬は同中出身」設定で「!?」となり、その後たいしょからの「女の子より七瀬が好きっていう役です」発言で更に「!?」ってなった放送前。
どんな風に絡んでくれるのだ…そもそも何て呼び合っているんだ…?という疑問を抱えつつ初回を見るも、お互い絡むのは貴腐人曰く「萌えない」「空気読め」なジョーとフタちゃん。でも同中設定なのにここまで不自然に絡まないなんてある?付けた設定を活かさないなんて、そんな見切り発車設定盛りがお家芸な管理人みたいなこと()プロがする?と疑問は増えるばかり。

まぁ六話には何かしら動きがあるだろう…と悠長に構えていたらまさかの五話で爆弾投下。
ドラムを叩いているナナセを見つめるロクちゃん、恋愛のことでフタちゃんを諭すナナセを見つめるロクちゃん………顔がもう乙女だよ!!五話の始めの七並べシーンで「誰だよハートの6止めてる奴」ってのも伏線だったんだな……そうですよね、ちゃんと回収しますよね、管理人とは違いますもんね(当たり前)

しかし、期待とは裏腹に六話はあの七話と並ぶ程辛かった。ジョーに手を繋がれて浮かない顔のロクちゃん、ネタにされていると知ってムキになっちゃうロクちゃん、ロクちゃんが決死の告白をするもネタだと思っちゃうナナセ、お守り数珠繋ぎ、腐女子に見放されるロクちゃん、そしてラスト…野郎組って絶叫ダッシュに救われている部分が多いと思うのですが、六話だけはいつも癒しの絶叫ダッシュが本当に辛かった(逆に七話はあのダッシュがなければ死んでいた)
あとこの話って腐女子にしろ野郎組にしろ、全体的にイキイキしているんですよね。そんな中で一人表情が暗いロクちゃんを見るのが辛い…私この件については辛いしか言ってない…

この事件がネタとして昇華できるようになったのは九話を迎えてからです。例え恋愛感情がなかったとしても(?)ナナセと花センのキスは叫ぶ程嫌なロクちゃん、そしてアダッチと馬場ちゃん、まさかの「ロクナナ」発言。
エッ!?ロクナナで良いんですか!?今までの書き方だと逆っぽいけどロクナナなんですねありがとうございます!!!公式からの「ロクナナ」というたった四文字に救われるおたく。我ながらちょろすぎだろ。

というわけで本編のロクナナは無事に昇華されたわけですが、それで終わらないのが現実の腐女子なんですよねぇ。
九話にて面食いが発覚したロクちゃんですが、そのことを既にナナセが気付いていたとしたら?自分に向けられた好意が、あの告白が腐女子に媚びるためではなかったと気付いていたら?その上でナナセが空気を読んで行動していたら…?
こういった話を書いてみたいので、まだまだ解決には程遠そうですね…単純に私が遅筆なだけですが!

2019/12/31(Tue) 19:00  コメント(0)

◆事件簿第二位 

第二位
『俺の作間事件』


年度末にどでかい爆弾落とされて引継書作成もままならなかった。全くのノーマークだった角度からゴールど真ん中にシュート決められた気分でしたね…マジなんだったの、げんげん…
ということで小説にもしました、げんげんの「俺の作間」発言が見事にランクイン。いやーとんでもないぷれぜんともらっちゃったな!

仲が良いのは知っていたんですよ。まだ作ちゃんが小さかった頃、作ちゃんのほっぺをもちもちしていたげんげん。もち作ちゃんのもちもちのほっぺをもちもちしながら「こんな風船がかわいい♡」とかのたまっており。雑誌では当たりの強いハイタッチをされても「俺にだけ生意気でかわいい♡」とか自分だけ特別アピールをしながらもち作ちゃんをもちもちしており重罪極まりない。
更にこれらは二人だけの空間で行われているわけではなく(二人だけの空間でもちもちしててもやばいけど)、風船の時は皆いたし、雑誌だって相方まつくと「俺の作ちゃん」で有名(?)なガリさんと一緒の時にもちもちしているのだ。ハイ!罪訴訟!あとこれを書いていたらおもち食べたくなってきたぞ←

作ちゃんが再加入してからは、ごはんをせがむ作ちゃんに対し「いとしい作間」とか言っておいて逆にごはんをたかるというヒモ男っぷり。うみんちゅのこと言えんぞ!そんな男に安心して作ちゃんを任せられるわけないだろうが!!というJetsの声が聞こえてくるようだ。
でも実際ごはんに行って、作ちゃんがお会計しようとしたら店員さんに「既にお支払いいただいております」って言われるんでしょ?「えっ?」って戸惑ってたら後ろから背中叩かれるんでしょ?店から出た瞬間手を引かれて、夜の街に消えるんでしょ…知ってる…
いや待てよ、そのまま消えるのも良いけど、諭吉渡されてタクシーも良いな。一連の流れに唖然としている作ちゃんの元に「続きはもう少し大人になったらね」ってライン届いて、タクシーの中で撃沈する作ちゃんも良い…末っ子かと思いきや好きな子の前ではスマートな紳士なげんげんもいい…
この二人はグループ内末っ子、一見クール、ネジの外れ具合と結構共通点も多いのですよね。しかし、我が家以外では見たことがないので悲しみに暮れています。皆さんげんさくしよ…公式俺の作間でげんさくしよ…

それにしてもコンサートに見学に来てくれたJetsに対し「俺の」発言でマウントとは何という仕打ち。ヒモ男発言に関してもだし、のえさんどんな教育してんの?末っ子だからって甘やかしたらだめですよ。

2019/12/31(Tue) 18:59  コメント(0)

◆事件簿第一位 

第一位
『いなさく事件』


いやもう…あれは…私の妄想が現実になったのかと思いましたね。いなさく事件というか、あの缶詰回(通称いなさく回)は全体に事件だった。
途中までは平和だったと思うんですよね。えぇ、あの、いなごが出てくるまでは。
私、長野県住まいの親戚が多く、小さい頃から普通にいなごを食べていたんですよ。確かに大きくなって見るとただの虫なんだよなぁ、まぁ今でも普通に食べるんですけど。

そんな私なので、ゆうぴがいなごを「おいしい」と評価してくれて嬉しかったです。が。
ゆうぴありがとう!と感謝していたところに爆弾が落とされました。


「作ちゃんに口渡しするからいいよ」






…………この人は何を言っているの?(本気で困惑)
聞き間違えかな?と思っているうちにどんどん雲行きは怪しくなる。焦りだす作ちゃん、いなごを咥えるゆうぴ、爆笑する三人。えっ、えっ、えっ。あ、ゆうぴを上目遣いで見つめる作ちゃん超可愛い!キス待ちの彼女みたいだな!口にあるのはいなごだけど!!
視聴者以上に戸惑っている作ちゃん。視線を彷徨わせた後、覚悟を決めたようにゆっくりと近付き……いなごを…その…マウストゥーマウス……多分下唇は触れていた…嗚呼そしていなご(意味不明)


長いので追記→

[追記] (2019/12/31(Tue) 18:58)

2019/12/31(Tue) 18:58  コメント(0)

◆シャッフル・混合ユニット楽曲大賞 

年変わるまでに終わる気しねぇ…な管理人です。
明日(今日)は久し振りにいとこちゃんに会えるのですよー!!一緒に少年たちを見てトンチキワールドに浸る予定です。楽しみ!


以下表記どおり。続きは下に。



第五位
『Guilty…』(いがさく ぽんりんねやばこんぴ)(呪文か?)

私はガリさんの言いつけを守ってレポ漁らなかったんだよ…そうしたらこれだよ!!!当時16歳のいがさくに不倫の歌とかもうなんか全体的に罪!当時半数以上未成年だろい!?以前岸くんが歌った時も飲んでいたほうじ茶吹きそうになったけど(実話)(汚い)それ以上の衝撃だった…イントロかかった瞬間「Guilty!?ハァ!?メンバーだr…オワッ!?!?」ってなって周りの人に迷惑かけたと思われる。でも隣のお姉さんもGuiltyじゃん!って叫んでたからユルシテ。
レポにも書きましたけど、作ちゃんとぽんさんの組み合わせずっと見たかったんですよ。その二人が、同じユニットで歌うどころか歌い継ぎで、絡んで…いやもう眼福耳福でございました。侍曲を聴く度に思いますが、こんぴの歌声が激好みなんだよなぁ。こんぴにもっとソロパートを!
大人っぽさが持ち味のいがさくは勿論、つべや演奏中は色んな意味ではっちゃけてる侍ちゃん達のしっとりとした色気も堪らなく好みでした。まぁ一言でまとめるとメンバー選考・歌割・楽曲と全てが罪ですよ(雑)



第四位
『Midnight Devil』(大丈橋門ビバ)(だから呪文かよ)

オリメン。あの日の少クラを何度リピったことか…「Oh yeah…」の門ビバ背中合わせに昇天しました。門ビバとか言いつつ私kjms派なんですけどね。
イントロのピアノとカラス()の鳴き声から既にやばいし、ライトアップされるメンバーは更にやばい。その豪華なメンバーの中でも、にしはたさんの圧倒的表現力・センター感が素晴らしい。ほら私が今年で一番記憶に残ってるにしはたさんってキャメロンさんの「だいご♡」に終始デレデレなにしはたさんだからさ…「わんわん♡」よりキャメロンだからさ…そうだよね、にしはたさんはかっこいいんだもんね←
一人一人のソロパートが個人に合っているし、はっすんの高音は本当に聴いていて気持ちが良い。正門くんを見て怖がりはしないけど、あなた色々な意味で怖いよ…彼は沼です。やっぱり怖いです。と言うかミッデビメンバー全体的に沼では!?沼のハマり方はまずミッデビを見てから島動画や少クラを見ることをお勧めします。ギャップで沼にはまります。
全員がグループに入ってしまったし、なにわで歌ったからもうこのメンバーでは歌わないかな…なにわちゃんも好きですが、このメンバーのミッデビ、一回生で見てみたかったですね。

2019/12/31(Tue) 00:26  コメント(0)

◆シャッフル・混合ユニット楽曲大賞その2 

続き


第三位
『Fire Storm』(すのすと)

今度こそアワナゴー!改めてすのすとデビューおめでとう!同時デビューって聞いた時、絶対カップリングはこの曲だと信じていました(真顔)
音源化するなら絶対このタイミングだったよなぁ…カラオケで歌いたかった…絶対死ぬけど。vs.に相応しすぎる曲だと思うんですけどね。もしやこの曲を聴いてvs.デビューを考えた!?と思っても違和感がない曲だと思っています。バチバチしてて、本当にかっこいい。
映画のトンチキ具合にも負けないかっこいい演出、歌詞。ジェシーとひーくんのツートップ好きだったんですよね。特にヒガシさんがすのすと引き連れて、二人がシンメで踊ってると何か若い衆みたいで(言い方)
デビュー決定後、少クラで歌っている姿に何だかじーんときてしまいました。ここに辿り着くまでに、全員が色々な思いを抱えていただろうなぁ…本当は両者対立する曲なんですけど、笑顔で歌う15人。心から良かったなぁ、と思った瞬間でした。カウコンで歌ったりしないかな?…あ、ラウ出られないわ…じゃあ別歌番組で(どうしても聞きたい管理人)



第二位
『雪白の月』(SSA歌うま選抜)

私、近畿曲は基本的に二人だけで歌ってほしい人間なんですね。というか、近畿曲を二人で歌う=内部からシンメとして認められているという認識をしていまして。なので、近畿曲をユニットで歌う二人を見るとテンションが上がります。忍者クリエや美忍者サマステはテンションやばかった。個人的な好みとして、曲に関係なく「二人で歌う近畿曲>ソロ、複数で歌う近畿曲」なのですよ。………が、まぁ。例外もありまして。それがAぇのSecret Codeと、これです(前置き長)
「選抜で雪白の月かぁ…みちラウに二人枠使ったんだろうけど、これは二人で聴きたかったな…」と思っていた私を声で殴ってくる選抜メンバー。「もしやダンスより歌の方が得意なのでは?」と疑っている、つよさんリスペクトを隠し切れないまつく、当時は足のケガのためここに入ったと思っていたけど、日に日に上手くなる恭平くん、ミュージカル出身の貫禄たっぷりなのえさん、力強い歌声のめめ。
そして問題はここからですよ。サビに向けて盛り上がるしょっぴー、そして大サビのはっすん…この二人の高音はマジで鳥肌立った。歌い出しは(彼にしては)些か微妙なはっすんでしたが、サビは流石の高音で、そして終わりはしょっぴー。はっすんに始まりしょっぴーで終わる。なんて贅沢な雪白の月なんだ。
個人的にSSAのMVPはこの曲、このメンバーです。本当に素敵だった。



一位は追記にて。

[追記] (2019/12/31(Tue) 00:23)

2019/12/31(Tue) 00:23  コメント(0)

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