各話あとがき等
こちらのページは
◆各話についての作成話や補足
◆その日のアニメ忍たまの感想
等をつぶやいています(*^▽^)/★*☆♪
蛇足かもしれませんが、よければ作品本編とあわせてお楽しみ頂けたら幸いです(〃^ー^〃)
◆◆短編追加(過去拍手お礼小説)
引き続き短編に追加です☆
何気に忍たまらしい雰囲気と甘さ加減が気に入っている話です(*^^*)
あのときこの話を思いついたなぁ…なんて懐かしく思い返しました☆
2023/09/07(Thu) 21:11
◆◆短編追加(過去拍手お礼小説)
早くも９月にはいりましたね！
三章に入る前に、二章の拍手お礼小説を短編に載せきろうと思い、過去分を修正追加をしました。
この話しはいつか長編に入れ込むかもしれないと思いつつ…。
新章はもうしばしお待ちくださいませ☆
2023/09/03(Sun) 23:27
◆◆短編追加(過去拍手お礼小説)
過去の拍手お礼小説を加筆修正して短編に載せました☆
いまの拍手お礼小説とも少し対になるような感じのお話かと(*´ω｀*)
日中はかなり陽射しもきつい毎日ですが、どうか皆様もおきをつけて！
私も暑さと多忙で倒れそう(むしろ倒れてしまいたい)ですが、めげずに一歩ずつ、前に進んでいこうと思います…！！
2023/08/10(Thu) 21:58
◆拍手お礼小説更新
皆様、暑さに負けずお元気でしょうか？
拍手お礼小説について、やっとこさ更新できました(´･ω･`; )
長編を優先したとはいえお待たせしました！
第２章のつづきなので、またいつか本編に組み込むかもしれないなぁとおもいつつ。
もしよろしければ、第二章の感想等ついででもお聞かせいただけましたら嬉しいです！
2023/08/04(Fri) 22:08
◆◆短編追加(過去拍手お礼小説)
久々の連日アップです☆
いやー、やっぱりこういう楽しいテイストは書いていて楽しい気持ちになりますね！
長編１１６話のつづきなので、是非そちらを読んでから今回アップした話を読んでもらった方が楽しめるかと思います。
ちなみにいつか長編が完結した暁には、長編関連話は長編本体に入れ込みたいと思ったりもしているのでこれも短編から外れるとおもいますが、いまはここに載せておきます。
2023/07/17(Mon) 22:42
◆◆短編追加(過去拍手お礼小説)
第２章も終わって一段落したので、ここで過去の拍手お礼小説を加筆修正したものをアップしておきます。
過去分はあと数話あるのでそれを更新すべきか、それとも新しい拍手お礼小説を書くべきか…迷いますねぇ(*´ω｀*)
2023/07/16(Sun) 04:47
◆◆第１２５話 祝祭◆
ついに、ついに、ついに！！
長編第２章、ここに完結となりました！！
いやぁ、思い返せばここまで長かったですね…(*T^T)！
最近は物語を進めるために甘甘ドキドキは少なめでしたが、今回は久しぶりに書いていて楽しかったです。
始終しあわせな空気で甘く楽しい雰囲気。
初心を思い出したような気がします…！
そして、うちの主軸となるコンセプトは「土井先生にしあわせで在ってほしい」というものです。
これからもそこをブレずに描いていきたいなと思います！
ここからは、話の中身について。
まず、突然の思いつきで六月の花嫁にしようと決めたのが六月半ば。
そこから睡魔と戦い頑張ったのですが少し間に合わず七夕にアップすることとなりましたf(^〜^;
室町の頃は庶民は事実婚のような形が多かったようで、なので土井先生も式をする想定をしていなかったとしています。
ちなみに白無垢の白色には「あなたの色に染まります」という意味があるそうですが、ここはあえては組のみんなに「お二人の色をみんなで染めました！」としてもらいました(笑)！
紫陽花の草木染も、素敵な色味かなと。
今回の話は実はかなり前から考えていました。
当初は一年は組メンバーだけで草原で祝うようなイメージでしたが、キャラの気持ちに沿って書いていくとこういう結末となりました(笑)。
二人だけでの誓い、一年は組だけでの式(金楽寺に全員入るのは難しいから、は組だけで式をしたあと学園全体で二次会のような祝いの宴をする)、みんなからの祝福、全部の要素を違和感ないような流れで組み込んでみました…！
ちなみに先生方の会話シーンにて、其々の祝い方や動きを会話として説明したあと、スッと主軸が土井先生に戻る場面。
個人的にはアニメのようなカメラワークをイメージしていて中々気に入っているシーンです(笑)。
仏前式や因縁についても調べて、それっぽくぼかしつつ入れ込んでいます。
特に因縁は、まさにピッタリな言葉だなと。
なにより最後に。
ここまで書き続けることができたのもたくさんの読者様の拍手と応援のおかげです。
本当にありがとうございます！！
またよろしければここまでの感想をお聞かせいただけましたら励みとなり嬉しく思います☆
次回からは第３章としてスタートします。
忍たま本来の「明るく楽しく愉快に」なテイストで描いていけたらなぁと思いますので、引き続きお付き合いいただけましたら幸いです☆
2023/07/07(Fri) 23:34
◆◆第１２４話 それから◆
お待たせしました、やっと長編更新できました！
そして、こちらのアップを優先したために拍手お礼小説が更新できていなくてすみませんf(^_^;
１週間くらいで変更予定と書いておきながら、私の突然の思いつきにより長編の更新を急ぐことになり、お礼小説はもう暫しそのままとさせていただきます、スミマセン！
そして、次の話で第２章をしめる予定です。
早目にアップしたいのですがどうなることか…乞ご期待☆です！
2023/06/24(Sat) 22:26
◆お誕生日おめでとうございます！！
明日、6/11は関俊彦さんのお誕生日ですね！！
本当に、本当に心底お祝い申し上げます！！
お伝えしたい感謝と愛情で感極まりすぎて言葉になりません(涙)！！
とりあえず、とっても短いラフな超短編(？)を拍手お礼小説としてアップしてみました☆
(↑は、１週間程度で切り替える予定です。)
関さん、お誕生日、本当に本当におめでとうございます！！
2023/06/10(Sat) 23:20
◆◆第１２３話 実◆
お待たせしました。
やっと、やっと、やっと、ここまで辿り着くことができました…！！！
色々落ち着いてきてここ数日、毎晩眠る前に書き続け、読み返しすぎて逆に分からなくなるところまできて推敲完了！となった次第です！
長かった…、という台詞。もはや私も同意です(笑)。
いやー、ストーリーとして必要な部分ではあったと思いますがシリアスは筆が重くなります！
そして細かすぎてくどいかな！？と不安になりながらも、やはり描いておきたいと言葉を重ね…。
ちなみに、タイトルの「実」はまた掛詞です。果実、真実、〜が実る、等々…。
そして果実のくだりはアダムとイブのようなイメージだったりします。
読者様目線からではどううつるか、また感想お聞かせいただけると嬉しく思います！
第２章は残りあと少し。
そのあとは第３章へと続きます…！
もう暫し気長にお付き合いくださいませ(*^^*)
2023/05/14(Sun) 00:54
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