俺も遅くなった、ごめん。
まじか、回復して良かった…。辛かったな？(なでなで)

ン"〜ッ♡ハァッ、おかしくなる"ぅ…♡なおッ♡ンは、なおもッ…きもちぃ？
(後ろからズチュッズチュッ♡とゆっくりだが奥まで何度も突かれながら、ビショ濡れの自身扱かれれば低く唸りながら快感に顔歪めて。
エロい言葉や可愛いと耳元で囁かれれば羞恥と興奮で身体が更に敏感になってきて、身体熱くさせながら何度か貴方の名前呼び、貴方も自分で気持ちよくなれているのか尋ねて)


はぁッ♡はぁッ♡ううん…ッぅ♡なお、つらいだろ？はぁ♡ココ、ほし…♡
(余韻に浸り痙攣し引き攣る脚を貴方が下ろしてくれるのを感じゆっくり目開けて貴方見つめ、休む？と優しく尋ねる貴方の自身震える指で撫でて上記呟き自分のイキたてのアナ．ル指で広げながら誘って。
顔赤くしながら「次は、一緒にイキたい」とお強請りして)

ごめんね、遅くなって。
久しぶりに風邪引いて、熱まで出た(泣)仕事休ませてもらったり、薬飲んだりでもう回復したから大丈夫だよ。


ﾊｯ…かわいい…♡苦しいけど、気持ちくて頭おかしくなるな？
顔真っ赤にして、雌穴締め付けて。
…ほんと素直でえっ.ちな身体してんな天音♡
(先走りが飛び散り硬さを増す自身をｸﾁｭｸﾁｭと扱いてやり、上記興奮した声音で耳打ちしながら、締めていた首から腕を離せば首筋へ痕を付けて。
苦しそうに涎を垂らし息をする貴方をギューッと抱きしめながら深くゆっくりとした動きでピストンを繰り返しかわいい♡と何度も伝え)


はァ、はァ…♡すげぇ可愛かった♡…疲れた？少し休む？
(可愛い貴方を堪能し、開脚のまま痙攣する足を下ろしてやりながら、快感の余韻に浸っている貴方を見つめ上記尋ねつつ頭を撫でながら頬にキスをして。)

嬉しい(ぎゅ)(笑)俺も大好きだよ(ぎゅ痛ぇ(笑)やめろっての…(笑いながら抓る手握って←)

はぁ"ッ♡ッン"…ぁ、あへ…てねぇ…♡ッかはっ〜♡♡んぉっ♡♡
(意地悪く囁く貴方の言葉に、アヘってねぇと弱々しく否定するが、いい所を的確に突かれながら首を圧迫されれば黒目が上向いて苦しさに顔赤くしながらメス穴ギュンギュンに締め付けて。
体位が変わり横向きになり脚持ち上げられながら後ろから突かれれば自分の勃ったちん．ぽがピストンに合わせて揺れ、先走り飛び散らせながらさっきより奥に来た貴方のモノに媚びるように肉壁痙攣させて)

あっ♡はあっ♡うんっ♡きもち…♡イッく…♡♡イクッ♡…〜〜ッ♡♡♡
(いい子と褒めてくれる貴方をぼやける視界で見つめながらうんうん頷いて。
玉揉んだり自身扱かれながら手マ．ンされれば徐々に射精近付いてきて、キュッと精液たっぷり溜まった玉が上にあがり甘えたようにイクイクと喘ぎながらピュルルと勢いよく射精しながら達して。
甘い快楽の余韻に浸るようにぴくっぴくっと身体跳ねさせて)

してるに決まってんじゃん(ぎゅ)天音大好き…
可愛い言うなー(頬軽く抓って←)

ぁー、…気持ちぃ♡天音のアヘ顔可愛いくて、もっと見てたいから止まってやれねぇわ。
ァｯ…また締まった♡ぢゅ、ぢゅるる
(濁音交じりの喘ぎ声でやめてとあへる貴方に意地悪く上記囁き、ピストン早めながら、Gスポを的確に責めてやり。ぐっ、と首に腕を回し軽く首絞めをすれば
とろ穴がキュッとキツく締まり、
快感に小さく吐息漏らしながら唾液を垂らし震える唇にキスをして。ピストンをする度にﾇﾁｬﾇﾀｬと結合部から糸を引いて水音を響かせそのまま寝バックの体位から貴方を横向きにさせれば、汗ばんだ太腿を持ち上げ膝裏に腕を通し、貴方と密着しながら奥を突きあげて)


いい子、イきますって上手に言えたね♡いいよ、イけ♡♡こっちも触ってあげるな
(潤んだ瞳を向け自分を見つめながら快感伝えお強請りする貴方が可愛すぎて、沢山褒めてあげながら、陰のうを揉み自身を扱きつつ2本指で穴を拡げるように動かし手マ.ンを貴方が達するまで続けて

那央もドキドキしてくれてんだ♡(ニヤニヤ)
え〜？いっぱい考えて泣いちゃう那央可愛いっしょ♡(笑)ありがとな(ぎゅ)

はぁっ、イ…イッたぁ…ッン♡やべ、ちょっと、とまれッ…ぁっ、はっ♡(中のうねりと痙攣した身体を見て喉鳴らしながらイッたろ？と笑う貴方に小さく頷いて。
そのままイった直後の気持ちい所を深く突き上げながら腹に浮かんだ形を撫でられ、上半身がシーツに倒れ込み背中に感じる刺激と突き上げに耐えるように上記呟いて)

あァッ♡…ン"♡きもち…ぃ、なおっ♡んぅ…、もお♡イく、イキ、ますっ♡(自分のお強請りに恍惚とした表情で「いい子」と褒め指を2本に増やされれば、脚がピンと伸びてヒクヒクと痙攣しながら眉下げて瞳孔をゆらゆらさせながら必死に貴方の顔見つめて気持ちいと伝えて。
外側からと内側から前立腺刺激されナカの肉壁が波打ち貴方の指きゅーっと締め付けて、限界が近付きイキますっと呟き貴方からの許可待って)

俺だって愛してるって言葉以上にいつも天音にはドキドキさせられてるよ(ぎゅ)
可愛くねぇ(笑)うん、考える(ぎゅ)

はァ、うねりやば…♡…今イッたろ天音？
(ぞくぞくと痙攣し、涙と舌を出してエ.ロく呻く貴方に喉をくつくつと鳴らし笑みを浮かべて、ｽﾞﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟｯ…じゅぷ♡じゅぷ♡と気持ちいとこを突き深く腰を振る度に薄い下腹が自分の形に象られ、それを優しく撫でながら、ぎゅんぎゅんに肉壁が自身にまとわりつく感覚に自分も震え、ヒクッと跳ねる背中にいくつもキス痕を残して)


──ｯはは…やらしくて、可愛い♡…ほんとにいいこだね。
沢山イかせてあげるな。♡
(貴方のお強請りに恍惚とした表情になり、──とちゅとちゅとちゅとちゅッ♡♡と人差し指と中指の2本に指を増やして、お強請り通りイかせるための手マンを開始して。前立腺を外とナカから同時責めして)

なぁ〜、下のイメでもだけど愛してるはずりぃって…。ドキッとするだろ…。
可愛すぎる(笑)もっと考えてくれんの？ありがと(なでなで)

ン♡ハァッハァッ♡ちょ……ーーッ♡んぉっ♡♡(中に来た先端を締め付けると形や熱さがわかって更に興奮し、フーッ♡フーッ♡と荒い呼吸繰り返して。耳元で貴方の気持ち良さそうな声を聞きながらねっとり舐められ、ゾクゾクとした快感に肌が粟立つのを感じ、このまま奥に入れられてしまうとまずいと思いながら貴方に話しかけようとした瞬間、耳元で愛してると言われ全身に痺れたような電気走って。
そのまま奥までちん．ぽが埋め込まれれば低い呻き声上げながら全身痙攣させてメスイキキメて)

きもちぃっ♡ッンぁ♡な、なおっ♡…もっと♡おれの、きもちぃとこ、ン♡擦って♡ナカでイキたいっ…♡イキたい、です♡イかせてくださ…♡んゥ♡おねが、しますッ♡
(口角上げながら意地悪するようにナカに入れた指を出し入れする貴方を理性飛んだ目で見つめながら上記呟いて。喘ぎで途切れ途切れになりながら必死にお願いして、開いた脚を更に広げながら中の肉うねらせて)

よかった。(ぎゅ)
うん、嬉しい…(ぎゅ)
俺も大好き、愛してる。
…もっと考える…(泣)←(ぎゅーー)


ン…あまねッ…締めつけ、きもち…♡♡
ハァハ…ん、ぢゅｯ…奥まで、ゆっくり…挿れるからな？たっくさん可愛がるから、天音…愛してるよ
(雌穴押し広げるように挿入した自身をキュッと締めつけられた快感に危うくイキそうになって、柔らかく熱い中への挿入に気持ちぃと耳元で呟いて、
吐息交じりに上記囁いて、
"逃げらんねぇから。な？と"手枷で繋がれた両手を掴み引き寄せて、耳の淵へ沿うように舌で舐めリップ音響かせながら耳キスしてｸﾞﾌﾟﾌﾟﾌﾟ、とゆっくりキツキツの中を拡げるように自身挿入していって)



可愛い、…甘い声出たね♡…天音の"イきたいです"聞きたい…
(もどかしい快感溜まっていき、眉を顰めヒクヒク震えたながら下唇噛んで自分の名前を呼ぶ貴方に口角上がり、ぬぢぬぢぬぢ♡ｸﾁｭｸﾁｭ、と濡れ音聴きながら指の出し入れを繰り返し。
手マ.ン早め、貴方の身体が強張ったら指の動きを緩めたりと手マ.ンの強弱行い意地悪しつつ上記呟いて)

良いに決まってる…嬉しい(ぎゅ)
気付いてくれて嬉しい。そうやって言ってくれっから本心言いやすいよ。ありがとな(ぎゅ)うん、わかった、那央には話す(ぎゅ)
はぁ、マジで、那央優しくてかっこいい、大好き。
俺の事すげぇ考えてくれたんだな(なでなで)ラッコ(笑)頼むわ(笑)

はっ…ンん…チュ……っーー！！♡♡(チラッと振り向けば貴方の熱い吐息を近くで感じて目瞑って。唇が触れ合い薄く口開き舌出して、チュッと吸われたり絡ませあったりしてキスに夢中になっていると、貴方のモノがいきなり入ってきて。驚いて目見開き、拘束具鳴らしながら身体跳ねさせてぎゅーっと中で先端締め付けて)

っぅ♡な…なお♡…あ"っん…♡♡(久しぶりの指が根元までずっぽり挿入されて浅い所をゆっくり掻き混ぜられながら同時に会陰部を指や舌で責められて、
外側からの刺激が大好きな所に響き、甘い快感にたまらず緩んだ下唇噛んで。じわじわと身体に溜まっていく快感に少し困惑したように眉寄せて脚ピンと突っ張らせながら貴方の方見つめて)

ありがとう。俺も依存していい？
天音、優しいし可愛いし…ちゃんと我慢しないで言ってくれるようになったの凄く嬉しい。これからも思ったこと全部話して。それに応えるようにするし気をつけるからね(ぎゅー)
大分凹んだ(笑)これからちゃんとラッコするわ←

気持ちィって顔、凄く可愛い…ん、♡くちゅ、ぴちゃ(自分も喘ぎ交じりに名前を呼ばれる興奮から、はっは…と吐息を吐いて貴方の頬に手を添え軽く横を向かせれば濡れた艶っぽい唇にキスをして。
舌を吸い、グチュ、グチュ、と幾度か腰振り後、宛がっていた自身をとろとろに柔らかく熱い穴へずぶ、♡と先端を挿入して)


は、ぢゅる、ぢゅぱ♡…ンう…ぢゅｯ♡響くねぇ、♡ほんとエ.ロい♡もっと声上げていいよ。ﾇﾁﾇﾁﾇﾁﾇﾁ
(太く長い指をずププッ♡と根元まで挿入後、先ずは中の気持ちぃところを避け、浅いところと中の肉襞を拡げるように掻き混ぜ、会陰部も女のアソコを二本指で拡げるように揺さぶったり筋を擦ったり舌先でｸﾆｸﾆ擽ったり執拗に舐め続け、足の指をピンとビクつかせて、微痙攣する貴方見つめ可愛いと笑い)