☆後宮遊戯☆
[1件〜10件/全22件]
次の10件→
□第一章『絶世の美女』
紅南国の皇帝、彩賁帝の正妃になるべく、後宮入りした絶世の美女の正体はもちろん─────♡
□第二章『女の園』
庭園の方から、苦しそうなというか、もどかしそうな、なにか、緊迫感のある声を聞いた康琳。そこで目にしたのは─────♡
□第三章『悪戯の同線』
中国版大奥にて、康琳にライバル登場─────♡
□第四章『上弦の月』
上弦の月が浮かぶ夜。湯浴み帰りの康琳は、乙女たちのお喋りの場に出くわします♡
□第五章『噂の乙女』
都で人気の恋愛小説♡その主人公は一様に─────♡
□第六章『秘密の乙女』
絶世の美女、その秘密とは─────♡
□第七章『一線の光陰』
美のお手入れを全て終えると、謎の紐と、謎の視線が─────♡
□第八章『見えぬ影の思惑』
灰やらなんやらかぶる康琳に忍び寄る黒い影─────♡
□第九章『秘め事の器』
不意な気配に振り向く康琳。出逢ったのは─────♡
□第十章『沈黙の籠』
机の上に見慣れぬ籠の箱。お菓子か。宝石か。開けてみると─────♡
[1件〜10件/全22件]
次の10件→
[戻る]
[TOPへ]