☆百合遊戯☆

□【※】☆百合遊戯☆四
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☆百合遊戯☆四


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「美朱、ほんとにいいの?」

「うん」

「処女は、一回きりなのよ?原則的に」

「うん」

「ほんとに、いーのね?たまちゃんにじゃなくって」

「うん」

いつもの森で、三度、頷く美朱。

「約束したでしょ。
あたしが朱雀、呼び出したら、柳宿に処女、あげるって」

「あら、したかしら、そんな約束」

「しーたーよー!ほらっ、寅の刻!
三時の方向に、南十字星!
木曜日!地球が100億回、回った時っ!?」

小2みたいなことを言う、美朱

「冗談よ」

まるで贈り物みたいに、
髪の毛で大きな蝶々結びを作り、
縦に巻いた華やかな毛先を
引っ張ってほどく部分に見立てた、柳宿は言う。

「じゃ、美朱♡
あんた、挿入は、はじめてだから、この柳宿様が♡
痛くないように♡ 気持ちよくなれるように♡ いい思い出になるように♡
いっぱい可愛がってア・ゲ・ル♡」

「柳宿ぉ、もうダメェ♡ 入れてぇ♡」

「早くない?まだ、なんもしてないんだけど」


柳宿は、女装の衣装をたくし上げ、
制服の美朱に覆いかぶさる。

「ああン♡ 柳宿っ♡ いい匂いッ♡」

美朱の下着の中に手を入れる。

(まあ、これだけ濡れてれば大丈夫よね)

美朱の下着を下ろす。

(あたしのほーが、まだダイジョーブじゃないんだけど)


柳宿は、なにか、
誰にでもある、誰にも教えない、
禁断の、秘密の、果樹園の中核を、
覗き込むように、手繰り寄せるように、
意識をやるように、想いをはせるようにしてから、
自分を、二、三度、自分でさわり、 
そして、浅く腰を突いた。


「あ」

「美朱、痛い?」

「い、、た、、」

「痛くない?」

「いた、、」

「痛い?」

「い、、い、、痛くない〜〜〜〜〜」

「いーのよ、そこは、痛いって言っても。そーゆーもんだから。

いま、気持ちよくしたげる♡」


柳宿は、皿の破片で自分の胸を刺した美朱を手当てする為に、
脱がせた時以来ぶりに、
制服のベストのボタンをはずし、ブラウスのボタンをはずし、
ブラを上にずらす。

(柳宿に、胸、見られるの、はじめて♡



……だよね??)


「あ、恥ずかしい」

「大丈夫。可愛いわよ」


「あっ」

(柳宿に、胸、触られるの、はじめて♡)

「あっ、あっ」

(柳宿に、胸の先、触られるの、はじめて♡)

「あっ、あっ、あっ」

(柳宿に、胸の先、吸われるの、はじめて♡)


(あ〜〜〜〜〜♡
胸の先、吸われてるのにぃ〜〜〜♡
アソコが、感じちゃう〜〜〜♡
アソコが、熱くなっちゃう〜〜〜♡
アソコが、気持ちよくなっちゃう〜〜〜♡

あ〜〜〜♡ど〜なってるのぉ〜〜〜!?)


「あ、い、い、イイ、、」

「美朱、痛くない?」

「あ、うん、気持ちよくなってきたぁ」

柳宿は、腰を動かす。

「あっ、すごい、あっ」

柳宿は、深く突く。

「アッ、アッ、、すごい、、アッ、アッ」


(あ〜〜〜〜〜♡
奥を、突かれるたびにぃ〜〜〜♡
アソコが、ジンジンする〜〜〜♡
アソコが、ヒクヒクする〜〜〜♡
アソコが、キュンキュンする〜〜〜♡

あ〜〜〜♡ど〜なってるのぉ〜〜〜!?)


「美朱の中、キツくて気持ちイイ♡」

「言わないで〜〜〜♡」

「あ、締まった」


「美朱の中、くちゅくちゅで気持ちイイ♡」

「言わないで〜〜〜♡」

「あ、濡れた」


「美朱の中、ヒダヒダで気持ちイイ♡」

「言わないで〜〜〜♡」

「あ、うねった」


(あ〜〜〜〜〜♡

なにを言われも、アソコが気持ちイイ〜〜〜♡

あ〜〜〜♡ど〜なってるのぉ〜〜〜!?)


「あ〜〜〜♡ど〜なってるのぉ〜〜〜!?」

「ど〜なってるか、見る?」

柳宿は美朱を抱え起こす。視線を下げる美朱。


「ああっ、入ってるぅ〜〜〜ッ♡ 柳宿ぉ〜〜〜ッ♡」

柳宿は、腰を早く動かす。

「ああっ、出たり入ったりしてるぅ〜〜〜ッ♡ 柳宿ぉ〜〜〜ッ♡」

柳宿は、奥を激しく突く。

「ああっ、突かれてるぅ〜〜〜ッ♡ 柳宿ぉ〜〜〜ッ♡」

美朱は、柳宿に、しかと、しがみつく。


「柳宿ぉ〜〜〜ッ♡アッ♡ アッ♡ アッ♡ すごいッ♡

あ、もう、ダメッ♡ すごい、、♡ イッちゃう♡

あっ♡ あっ♡ すごいッ♡ ン、気持ちイイ♡ ああっ♡

あン♡ イクッ♡ あっ、♡ イクッ♡ ほんとにッ♡

あ〜〜〜♡ 柳宿ぉ〜〜〜〜〜♡♡♡ あっ、あっ、、イッ、、

ああーーーーーーー………─────ッッ♡♡♡」


ビクンッ、と、大きくナカを、うねらせる美朱。


(こんなのはじめて♡

こんな気持ちよかったら……もう一回、、シたくなっちゃう)


「あ、イク」

美朱のナカから、自分のモノを引き抜き、ソトに出す。

太ももに、好きな人と同じ体温のものが、
したたかに、かかり、つぅ、っと、つたう。


「柳宿、大好き」

「あたしも、好きよ」

(あ、幸せ)

と、心の底から、思う美朱。


to be continued
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