Dream
□朝
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彩 「しゃーないから送ったる」
夢 「えええ、ほんと?!」
めっちゃ驚いてるやん(笑)
ならもう少し寝れたのに、少しぼやいてるけど(笑)
車に乗りこみ、出発
夢 「彩さんありがと」
なになにその上目遣い
可愛すぎやろ、、
夢 「少しの間肩借りますね」
そう言うと私に腕を絡ませ体を私に預けてスヤスヤ寝始めた夢莉。
その頭を撫でてやると私まで安心してくる。
頑張ってくるんやで
そう心の中で思いながら私も夢の中へ。
END
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