□ブックタイトル
偶然は運命的で必然的であった
□執筆開始日
2017年07月14日
□カテゴリー
小説
恋愛小説
□概要
ありがとう
の、反対語とは何でしょうか。
□読者へのメッセージ
最後まで読んで頂きありがとうございます!
私はこの小説を書くことで
例えばいま
恋愛に憶病になった前に進めない方のお力になれればなぁと思っていました。
少しでもあなたのお力になれたら幸いです
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