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【た】 8件

【狸 (たぬき)】
【狸(たぬき)】

@たぬき。哺乳綱食肉目イヌ科タヌキ属に分類される食肉類、あるいはタヌキ属Nyctereutesに分類される現生種の総称。日本ではポピュラーな野生動物。
他を抜くとして、商売繫盛のお守りにされ、居酒屋の前などで佇む姿を見かけることも。

・創作界隈に置いてもなぜか、狸に拘る団体が存在したり、執拗に狸を推そうとする組織があるとかないとか。

■近年活躍する狸の様子。
(ドラ○○、水星の○○、スーパー○○、BNA、ミナミ(やさかなとおい)氏等)



A加持祈禱事件
異常な行動をとるようになった少女に、僧侶が狸が憑いて居るのが原因として
10月14日に大阪府池田市の被害者宅において加持祈禱を行ったが急性心臓麻痺によって死亡。(昭和36(あ)485)
またこのことを揶揄するように狸が憑いている、狸だ、と
言って嫌がらせ行為を揶揄するような創作も見られる。


【太郎 (たろう)】
@日本の伝統的な勇者の名前
A神霊狩の少年のことのようだ。ワープロソフトとかけて『一太郎』と呼んでいる場合もある。太田氏などが愛用していた。


【第一次ネコチャン戦争 (だいいちじねこちゃんせんそう)】

 唯一のもふもふ神はシバイヌしかいないと主張するインコ教のやつらが主導を握るべく、また、それ以外の神を見くびって起こした一次戦争である。
 あらゆるネコチャンは、シバイヌの飼いネコであるという主張のもと支配を目論んだ宗教戦争。



 神は世界の何処にでも存在する。
勿論ネコチャンも
最初からインコ教やシバイヌに飼われてなどいない。

かれら、かのじょらはあちこちに立ち寄ってみたり、でかけたり、それだけなのである。


【だいご (だいご)】

【ダイゴ】
DAIGOと書くとメンタリストだったり竹下元総理の孫だったり、千鳥、のボケ大悟(だいご、本名:山本 大悟(やまもと だいご)もある。
第五人格は関係あるのか不明。

一定の界隈の人がやたら好みたがる単語の一つでことあるごとに言い出す。後醍醐天皇が元ネタ? どの界隈のワードなのかは調査中である。
ダイゴを使いたがる界隈における設定出身地が軒並み中国地方近隣となっていることから少なくともその辺に何かがあるのかもしれない。


【大輔さん (だいすけさん)】
ホライズンに佇む人。えねちけで話題
とある事件で一躍有名人になった。


【代理の人 (だいりのひと)】
【代理の人(だいりのひと)】
代理 (日本法) 代理 (だいり)は、代理人が本人のために相手方に対して 意思表示 をし、それによって本人と相手方の間に権利の変動を生じさせる制度。

https://novelup.plus/story/653792519  いすこん!で登場する謎の制度。
主人公のノハナちゃんが住む44街では、彼女の家系にだけ何故か『接触禁止令』が特例で出されている。その為、街の誰に話しかけても直接取り合ってもらえない。
代わりに『代理の人』が、彼女の目の前で同じ行動をし、同じ発言をし、代わりに取引を行い、発言権を持つ――――?

なお、実際には44街が定めた『代理の人』はおらず、スパイが街に馴染む為に行動をトレースしていた。
 彼女の家の個人情報は常に『観察屋』によって盗撮、盗聴、されており、
保険証や個人情報に関わる書類を創ると複製して『保険屋』が転売取引し『クロ』に渡る仕組みが出来ていた。接触禁止令の違法性を隠す為の偽装工作であったと考えられる。


・最近では、一部創作界隈で
『代理キャラ』を露骨に作るのが流行っているが、偽装工作の意味はあるのだろうか……


【ダウン (だうん)】
何処かの界隈でよく使われる隠語の一つである。
同時に聞く事の多い呼称がダウンタウンである事等から、オウム絡みではないかと推測されている。
彼らがサヴァン症候群を擦り出す以前から、何らかの素質のある者などを健常者を含め「ダウン」と呼ぶことによるいじり、嫌がらせ行為などがあった。
ダウン/サヴァン 

・ダウン症候群(ダウンしょうこうぐん)は、体細胞の21番染色体が通常より1本多く存在し、計3本(トリソミー症)になることで発症する先天性疾患群。

・ダウンタウン
日本のお笑いコンビ。浜田/松本

・水鳥の羽毛。高級ダウンも存在する。
PRADA(プラダ)
HERNO(ヘルノ)
PYRENEX(ピレネックス)
Mackage(マッカージュ)


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ダブルダウン勘繰郎 トリプルプレイ助悪郎 (講談社文庫) | 西尾 維新


【ダンゴみたいな手 (だんごみたいなて)】
「ダンゴみたいな手で、よくダイヤルできるね」



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