*short〜短編〜
□智くんと和也くん
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ここは俺の家。
隣にいるのは俺には見向きもしないでゲームに没頭してる和。
つんつんしてみるけど和は
冷めた目で
N「死んじゃいますやめてください」
って言うだけで...。
なんだよもう、俺欲求不満!!
そんな事でぷんすかしてる俺、
相当ヤバイやつ?
そんなこと考えてたら和がゲームを終わらせたみたい。
よし、いい子だ
そしたら和がこっちに来て俺の上にうつ伏せになる。
な、な、何この展開!?
こ、こんな愛らしい小動物のような薄茶の瞳が上目遣いで俺を、俺をぉっ///
なんか下半身が反応した気もするけど…。気のせい気のせい!!
N「智、当たってます」
O「ふぇっ/////いや、ちが///」
あー、やっぱり?当たってましたか…。笑
N「俺に上目遣いされて勃ったの?智ってばへんたーい///」
O「うるせぇっ/////最初からそのつもりだったクセに!///」
N「バレてましたか...///」
O「和のことならなんでもわかるし…/////」
そうだよ、俺は和のことならなんでもお見通しだっつーの!
そんな和は俺の胸に耳あてて心臓の音聞いてるみたい。ほんとに犬っころみてぇ笑
トク...トク...トク...
N「んふふっ///智の心臓遅くない?」
O「え?そんな事ねぇよ///じゃ、和は?」
N「え?/////」
O「あ、聞こえないから...服、捲って...?/////」
N「っ.../////変態おじさん!///」
って言いながら...素直に捲るのね///
あぁ、和の真っ白な肌がッ///
その純白の肌に、浅黒い俺の耳をあてる。
ドクン、ドクン、ドクン、
O「はや///俺に見られて興奮してんの?/////」
N「っは!?/////おじさんに見られて興奮するほど、そんな/////」
O「ふぅーん/////」
N「で、どーすんのよ、アンタのコレ/////」
コレ、と言いながら和が俺の中心をツンツン指でつく。
なんかっ/////凄い/////唆る/////
でも、和だって本当は.../////
O「俺のより、和の方がヤバイんじゃない?/////」
ぎゅっと和の大きくなったソレを掴む
N「っひ/////あぁっ/////ちょ、おじさんどこ掴んでるんすか/////」
O「おじさんじゃないでしょ?/////」
N「さ、さとしぃっ/////やぁっ/////だめ/////」
O「やーだー/////やめないもん/////」
N「さとしぃっ/////許してぇっ/////」
その後も、俺たちの攻防は続いていくのだった。
end
なんか、中途半端に終わってしまった...笑
あと、長らくお待たせ致しました。ごめんなさい!!
中身が受験生なもので、
テストが終わり次第どんどん出していこうと思います!