スマブラ

□なぜポッキーとプリッツとトッポの日じゃないのかと思ったらトッポは別会社だった
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木枯らしが吹く中、買い出しに行っていたリンクとフェインが屋敷に帰ってくる。

「あ〜寒かった」

「おかえり」

「同じ箱がたくさん見えるけど」

出迎えるファイターがいる中サムスは2人が持っていた袋の中身を聞く。

「あぁこれ?ポッキーとプリッツっていうお菓子だよ」

フェインは1箱取り出し見せる。袋の中には様々な味のポッキーやプリッツが入っている。

「よく分からなかったが今日はそういう日で安かったから買ってきた」

「リンクが『これで大食い供の菓子代が浮くぞ!!』って言ってた」

「ケチね」

「倹約家と言え」

「似たようなもんでしょ。私トッポ派だけど」

「フェイン、1箱もらっていい?」

「いいよ」

「わ〜い」

各々で一緒に食べたりするものや1人で食べるために袋からポッキーやプリッツを取り出す。

「ポッキーとプリッツの袋運ぶのはいいけどこっちも運んで」

「任せろ」

ドンキーやマック、力のあるファイターがその他の袋を運んでいく。
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