スマブラ

□汚いピンク玉を見つけたので虐待する事にした
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他人の目に触れるとまずいので屋敷に連れ帰る事にする。このやろうお気に入りの服を汚してくれたな。後で虐待してやる。
 
「やー離してよー」

「その格好で屋敷の中を走り回るなら漏れなく王子の説教がつくけどいいのかな?」

嫌がるピンク玉を風呂場に連れ込みお湯攻め。大好きなあいつの名前を引き合いに出すと黙る。チョロいものだ。

充分お湯をかけた後は薬品を体中に塗りたくりゴシゴシする。目に入りそうだ?そんなもの目をつぶってろ。

薬品で体中が汚染された事を確認し、再びお湯攻め。
お湯攻めの後は布でゴシゴシと体をこする。
風呂場での攻めの後は、全身にくまなく熱風をかける。布だけでほぼ乾いたも同然だがこれは服を汚してくれた礼だ。
熱風を浴びて気の抜けた顔を携帯で撮る。我ながらいい写真が撮れた。

その後、冷凍庫からやつの腹をダイレクトに攻撃するために乳化成分3.0%以上を含む氷を与える。なぜ1つだと?晩飯が入らなかったらどうするつもりだ?!・・・ごほん、取り乱したな。

「おかわり!」

「残念だけどそれで最後。まぁマスターのだけど」

「そんなぁ!」

その後は私には食べきれない量の晩飯を平らげる。

就寝時間にあろうことか先に私の布団に潜り込んでいた。

追い出してやろうかと思ったがこれ以上にない虐待が出来ると思い追い出さない。

「うりゃ!プニプニさせろぉ!!」

「きゃー」

虐待しているというのに喜んでいやがる。どういうことだ?
そして今日あった事を全て報告させる。1つでも忘れていたならさらに虐待だ。

「今日も楽しかった?」

「うん!」

忘れていないようだ。問題なし。

「私のアイスが無い!!」

どこかでそんな声が聞こえたが知らん。

以上。本日の虐待報告。明日も他人の目に触れるとまずい格好になって帰ってきたら今度は王子と一緒に虐待する。その時は王子には言葉で虐待してもらう。

さて寝よう

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