短編

□天の川の先に…
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七夕記念、と書いてありながら完成は9日(笑)


終わり方も何だか意味不明になっちゃうのはもうご愛嬌ですよね!


して欲しい事をしてくれる優しい宮田くん。


抱きしめ返してくれて、キスもしてくれて…


2人が帰った後、主人公ちゃんが抱いて貰えたかどうかは皆さんの想像にお任せします(笑)


好きだから独占したくなっちゃうし、好きだから離れたくない。


離れ離れになってしまった彦星様と織姫様を想って書いてみました。


駄文過ぎて皆さんにその意図が通じたかが少し不安ではありますが…


後書きを見たら、あ、そういう事だったのね。って理解して貰えますよね!


もう7月、梅雨が終わったら本格的な夏が始まりますね……嫌だなぁ。


これから先もどんどん、色々なテーマで夢小説を書いていきますので、ご愛読お願いします!
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