11/03の日記
09:02
言い訳
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あとがきというか本編の反省というか言い訳。
ぐぉぉぉお。
書いてしまった。
ぶっちゃければ大地さんが倒れるあたりのお話はどうするか悩んで書きたくなくて書けなくて割と何度も書き直した結果時間がかかったんだよ。
管理人としてはキャラが強制退場する、高尾妹でも対応できないような怪我とかするの心臓が痛くなる。
大地さんの試合の大事なところで抜けてしまう悔しさとか焦りとかうまく描けないし多分読んでる読者様にもつたわってない気がする。
ホント表現力まだまだ足り無い。
そんな大地さんを慰めるように自分の事を話す高尾妹は自分がチートの自覚なしで素直にあぁ言ってる感じにしたけど…やり過ぎたかしら…。
でもでも元々バスケ好きで中学ではバスケが中心のバスケ少女だった彼女がバスケや兄や東京から離れる理由とか設定とか考えるとそれなりの暗いモノになるし、普段は余裕綽々に笑っている彼女が表に全く出さないが実はネガティヴで過去の事をずっと引きずっているって感じを大人組(コーチや3年生や一部2年生)が何となく察していたら良いなーと。
何でバスケやめたのかゆっくり高尾妹の話の方も少しずつ触れていけたら良いな。
あと大幅に原作カットしたけどホントは2ルートあって高尾の手に負えないから高尾は先生のサポートと大地さん抜けたチームの精神安定剤のためにベンチで待機して原作を進めるルートも正直なところ考えていた。
付き添いはコーチが行くからコーチの代わりに指揮をとる。
不安定な縁下と山口をなんとか励ましながらサポートして行くって感じのを考えていた。
んだけど…まぁ結局こうなりましたとさ。
とりあえず和久南戦が終わって次は青葉城西戦になる訳だが…1日に2試合つーかタフネス。
青城前に青城と伊達工の試合があるからライン話や番外編入れようか入れまいかぶっちゃけ迷う。
今まで原作の区切りと言うか、試合本編の話なると10数ページを使うから間に何か入れて管理人が一旦落ち着く感じでやってきたけどこれどうしようか悩む。
番外編もライン会話も書き溜めがあるんだよね。
番外編はifや黒バスの方との絡みとか御都合主義全開で書き始めてるから管理人が描くのが楽しくて仕方ないし、ライン会話も会話文だけだから楽。
手抜きと言われかねないのは…うん。
すみません。
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