スマブラ!〜フューチャーソウル〜

□決められた未来
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「ズシャ!」

ルイージボーグ「!?」

何かがルイージボーグを貫く。

ルイージ「あっ…!」

ヘルム「ん?」

ルイージボーグ「えどいふれwhんxd8れづうぇhfんっをhふrfhのhrqんfhyんxrんbxqfqんb」

ルイージボーグは狂ったように動き、地面に倒れた。

ルイージ「ボーグ!」

ルイージはルイージボーグに駆け寄った。

ルイージボーグはルイージに手を伸ばす。

ルイージボーグ「ル…ルイージ…ミ…ミライ…ヲ…」

そう呟き、ルイージボーグは爆破する。

ルイージ「嘘…」

ヘルム「操り人形の一人が倒れたか…」

ゴーオングリーン「誰がこんな事を!」

??????「ライタ…」

ゴーオングリーン「ん?」

??????「ライタ…過去の…僕…」

そこに現れたのは…



ライタソウル「僕も…ライタ…君からすれば…君からすれば…未来の…君…」

ゴーオングリーン「ふざけるな!僕がこんな化け物になっているとでも言うのか!」

ライタソウル「そうだよ…これが…真実…変わらない…」

そして、その背後にマルクソウルとマホロアソウルが現れる。

ライタソウル「排除しろ…」

マルクソウル「ひゃはははは!!」

マホロアソウル「うおおおおおお!!!」

ヘルム「奴らが来たか!撤退だ!」

ヘルムはテレポートをし、本部に戻る。

メフィレス「ここまでいちゃ対処しきれない…戻るよ!」

メフィレスは片道切符を取り出し、スマブラファイターを飛ばした…

だが

マルクソウル「ハッ!」

メフィレス「ぐわあ!」

メフィレスだけマルクソウルにとらえられてしまった。
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