スマブラファイターの日常

□修学旅行に行きたくない話
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来太「修学旅行に行きたくないんだ!

ルイージ「いや、そんな理由?」


シャドウ「来太がピンチと聞いてやってきたがそんな理由だったか…」

ブラックピット「とんだ時間の無駄だったぜ…」

メタナイト「というか、なぜお主は旅行に行きたくないのだ?」

来太「てかそのまえに!僕と作者は同一人物じゃないんじゃなかったの!?」

ロゼッタ「面倒くさいからフューチャーソウル以外は同一人物ってことにしたそうです」

来太「なんで、フューチャーソウルだけ?」

ロゼッタ「それはネタバレになりますゆえ…」

来太「そうですか…てかメタいな!」

メタナイト「そして、話が脱線しているのだが…」

来太「ああ、行きたくない理由ですね。それは…」

@学校のメンバーと2日も暮らしたくない!

Aいろいろと行動が制限される!

B迷子になるかもしれないから怖い!

C家から離れたくない!(PCとゲームが出来ん)

メタナイト「なるほどな…」

ルイージ「Cに関してはただのひきこもりでは?」

メフィレス「でも、メリットもあるんだろう?」

来太「あるにはある」

@秋葉に行ける。

Aディズニー班の中に僕の友達がいる。

来太「以上」

ルイージ「なるほど…」

来太「それに向いてもいないのに分散学習の班長任されたし…部屋長も任されたし…最悪だ…」

チェイス「しかし、クラスと泊まるのは楽しいのではないのか?」

来太「それはない!確かに!僕のクラスはよき友がいる!それはそれとして、僕が恐れているのは風呂の時間だ!」

チェイス「風呂…か?」

来太「男は下ネタ大好きあと察して!」

来太以外「ああ…」

来太「あとほら、女子風呂とか…考えちゃうじゃん!」

来太以外「それはお前だけだ」

来太「あらまぁ…」

ルイージ「でも、清む環境が違ってくると…なんかストレスになるのは分かる」

ロゼッタ「ああ、それは納得です」

メフィレス「先生とかの呪縛もあるしね…」

メタナイト「おまけに来太に向いてないリーダーまで任されるとは…」

来太「ほら、分かるでしょ?」

ルイージ「じゃあ、来太をいい気持ちで修学旅行に過ごせるように来太の修学旅行対策的なものをしよう!」

来太「え?そんなんでうまくいくの?」

メタナイト「ああ、必ずしやお前を修学旅行好きにして見せる!」

来太「皆…ありがとう…それで…質問いいかな…」

ルイージ「どうしたんだい?」

来太「次のページにあるコマンドは何だい?」

ファイター達「ん?」
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