スマブラファイターの日常
□登場人物紹介
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ここはスマブランド。
ゲーム界の首都
今はマスターハンド軍と戦っている状態ではあるが、敵が攻めてこなければ平和そのもの。
そこに、あるニュースが舞い込んだ…
スマブラファイター達が集うファイターの館
来太「大変だ!皆!」
そこに、1人の中学生が扉を開ける。
彼は城来太。
詳しい事はまた後で説明するとしよう…
ルイージ「なんだい?随分あわててるねぇ!」
メタナイト「マスターハンド軍の襲来か?」
マグナ「いつものこったろ。なぜそんなに急ぐ」
来太「違うんだよ!なんと…なんと!」
スマブラファイター達「ん?」
来太「スマブラ!シリーズが一つのサイトの小説になるんだよ!」
来太は目を輝かさせ、ファイター達に訴える。
来太「いっつもあしかのほびぃやイルカ探検隊に頼っていた…でも今こそ自立の時なんだよ!」
スマブラファイター達「…………いや、メタい」
来太「なんでそんなこと言うのさ!だってサイトの小説だよ!もうどこかのサイトのコンテンツの小説じゃなくなるんだよ!?」
スマブラファイター達「お前なんでそれ先に言わねーんだ!」
来太「いや、なんでそこで反応するのさ!はじめから驚いてよ!」
メタナイト「ボケてみたんだ。許してくれたまえよ」
来太「そうですか」
ルイージ「いやー!にしてもおめでとう!この日をずっと待ってたよ!」
ロゼッタ「あっ、そういえばこの小説の登場人物について分からない人もいるんじゃないかしら」
マリオ「確かに、ここ独自の設定もあるしな」
ルイージ「オーロラグリーンとか?」
マリオ「そうそう」
来太「それでは、次ページからキャラ紹介です」
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