巡る季節は淡々と




「君の存在だけで世界は万華鏡みたいだ
走る君に合わせ景色は色付くから」



淡々と巡る季節の残像は、私達の存在を証明してくれているみたいで。



今日も明日も明後日も。そして、十年後だって、世界を歩いている。



ずっと聞いていたい。ここで、君の声を。




...はいっ!こんにちは。ここの管理者の花村雫です。雫のホームページ、「巡る季節は淡々と」にようこそ!



このホームページは二次創作を目的とした、主に夢小説を連載するしています。

七つの大罪のゴウセルを推していますので、「私の名を呼ぶ声」という長編夢小説に挑戦中です。


それではどうぞ!↓↓↓
私の名を呼ぶ声


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