銀魂 ◆ 蟻地獄
□13 蟻地獄
1ﾍﾟｰｼﾞ/3ﾍﾟｰｼﾞ
美緒は俺を愛撫することで自身も興奮していたんだろう。
愛液が溢れしみているショーツは陰毛の黒い部分をはっきり映し出している。
「美緒は俺にあんなことしておいて、自分も興奮しちゃったんだ。」
ううんと目を潤ませながら顔を否定する。
愛らしい。
ショーツの割れ目の中指でこするだけで指にたっぷりと愛液がつく程、もうショーツの意味をなしていない。
ショーツを丁寧にゆっくり脱がした。
本当は思いっきりガンガン突きたいところだが、一度イッてもらう為に二本の指を膣に入れた。
キツッ
中指、薬指で上下バラバラに膣を広げようを動かす。
足を閉じようとしたが、俺はすぐさま美緒の足元に割り込み美緒の右足首を掴んで横に広げた。
喘ぎ声と同時に宙ぶらりんとなっている左足はビクッ ビクッと悶えている。
親指で膣の上の赤い実を親指ではじくと、大きな喘ぎ声を出し、大量の愛液を溢れ出しだ。
「入れるよ。」
と同時に美緒の左右の足をぱっくり広げてから、はちきれんばかりの男根をの蜜壺に押し込んだ。
クッ。
もっていかれそうになったが耐えた。
一度イッた美緒の中はたまらない。
気を抜くと直ぐにもっていかれる、出てしまいそうだ。
目の前には両手を拘束された美緒がなんとも色っぽい。