銀魂 ◆ 蟻地獄

□07 蟻地獄
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全部の精を出し切った男根をゆっくり抜き取った。



大量の精子と愛液がドクンと蜜壺から溢れ出した。



「美緒さん、まだまだ収まらない。
もうしばらく付き合ってもらうから。」



美緒は顔をコクンと頷いで返事をした。



美緒の身体を反転させ、腰を持ち上げた。

後背位…バックの体位にした。


中指を膣の中に入れたっぷり濡らしたところで、その指をアナルに入れた。


「い、痛いー。」


逃げる腰を捕まえ、より深く指を入れ、第一関節までいれた。



竹刀を振り続けている男の手や指は太い。


男でも近藤の指を初めて迎える時は激痛が走る。


しかし、媚薬の効き目がきいている美緒はその痛みが和らいで快感に変わってきた。


アナルに中指、蜜壺に男根を入れピストンを始めた。



膣の快感でアナルの痛みで和らいだのだろうか。

アナルの力が抜けていたところ見計らって、中指を第二関節まで押し進めた。


アナルに入っている指と膣に入っている男根に挟まれている壁が徐々に気持ちよくなっていき、アナルも膣を締め上げてきた。

とうとうアナルに中指がすっぽり入った。


美緒は中指と男根と締め付けた。


近藤も負け時と中指と男根を激しくピストンした。


媚薬の効果、近藤の男根の硬さ、太さ、そして指だが初めてのアナルの行為。


美緒は快感で意識が遠のいでいく。


近藤が三度目の精を放った時には美緒の意識はなかった。
 
 
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