銀魂 ◆ 蟻地獄
□03 蟻地獄
4ページ/4ページ
近藤も性の処理の為時々吉原に行く。
何人もの女を抱いた。
しかし最初は締まりが良くても最後には緩くなる。
だけど美緒は違った。
ピストンするほどにギュッギュと締め付けてくる。
こんな手ごたえがある女は初めてだ。
喘ぎ声が聞こえないのはまだ俺の形に慣れていないのだろう。
慣れれば嫌と言うほど啼かしてあげるが、今日はこのまま俺をイかせてくれ。
思いっきり腰を打ち付けた。
最奥の場所で大量の精液をぶちまけた。
夫婦なので避妊はしていない。
子宮の壁に精液の勢いがダイレクトに伝わってくる。
イッてくれた…。
美緒はそのまま気を失った。
近藤は気を失った美緒の頭を撫でながら言った。
美緒さん、いや美緒。アナタは最高な女だ。
でもまだ序章。本番はココに挿れることだから。
と言って美緒の肛門をさするのであった。