銀魂 ◆ 蟻地獄

□03 蟻地獄
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近藤も性の処理の為時々吉原に行く。

何人もの女を抱いた。
しかし最初は締まりが良くても最後には緩くなる。


だけど美緒は違った。
ピストンするほどにギュッギュと締め付けてくる。



こんな手ごたえがある女は初めてだ。



喘ぎ声が聞こえないのはまだ俺の形に慣れていないのだろう。


慣れれば嫌と言うほど啼かしてあげるが、今日はこのまま俺をイかせてくれ。


思いっきり腰を打ち付けた。


最奥の場所で大量の精液をぶちまけた。


夫婦なので避妊はしていない。

子宮の壁に精液の勢いがダイレクトに伝わってくる。


イッてくれた…。



美緒はそのまま気を失った。



近藤は気を失った美緒の頭を撫でながら言った。


美緒さん、いや美緒。アナタは最高な女だ。

でもまだ序章。本番はココに挿れることだから。


と言って美緒の肛門をさするのであった。
 
 
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