Novel 3
□『漆黒王と竜の宝剣』
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この話は宇宙人（サイヤ人等）の話ではありません。
なので大好きな尻尾とかは出てきません。
中世西欧風の時代の話ですが、設定はゆるいです。
中世のどの時代とかなんチャラ様式の城とか王侯貴族とか騎士のあり方とか・・・。
貴族と言えば家名ですが明記しているのはバーダックだけです(多分)
考えるのが面倒臭いので（ハッキリ言うなっ！）他の人達には家名はありません（名前さえ出てこない人もいます）
あと昔の中世の時間とか距離の呼び方とか知らないので、そこは現代と同じにしました。
詳しい事は全然分からないので、いつもの様に笑ってスルーして頂ければなぁと思います（そこは安定の無責任）
そして、人物設定！親子関係や主従関係、友人関係、年齢が原作と違います！！
動物になってしまう人もいるので、その人のファンの方は穏便にお願いします。
逆にプーアルは人になりました（笑）
ブルマさんやセリパさんも出てきますが男性です。全員男！ですが妊娠はあります。
で、王様とか王妃とか出てくるのですが、男なのに配偶者の呼び方は「妻」とか「王后」とか「妃」とかになっていますが御了承下さい（ウマい言葉が分からん。そこは安定の・・以下略）
そしてそして今更感ハンパ無いですがどんどん乙女化が進んでいます（汗）ラディッツがいたいけな細っこい少年設定ですのでガチムチでデッカイ兄様がお好きな方は回避です。
他の人は原作と同じ様なガタイです。
上記を踏まえて、なんちゃって中世のファンタジー話にお付き合いくださる方のみお進み下さいませ。
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