03/13の日記
19:56
お久しぶりです。劇場版感想
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どうもまた長らく時間を空けました。X(ツイッター)でも呟いているのですが、コロナに掛かってそれから無気力な状態が続き、精神科に行って鬱と診断され、現在は仕事も休職して療養中です。
とまぁ、メンタル面がやられているわけですが身体にはほぼ影響?がないのかあるのかはわかりませんが、一応動けるので時間も空いたのでSEEDの劇場版をようやく見に行きました。
一言で見てよかったです。正直見るまではかなり不安でした。予告がもう色々と闇だらけだったので。
ちなみにですが映画を観るまではあらゆるネタバレは避けてました。さすがにサムネまでは避けられなかったので新機体(改修機)に関してはあらかじめ知ってはいましたが、最終的な展開については何も知らずに見に行きましたので終始楽しむことができました。
一番良かったのはキラとラクスの愛に明確な表現がされたこと。SEEDでもDESTINYでもある程度の表現はされていましたが、明確と言うほどではありませんでした。今回でそれが良く分かったのと同時に、その愛情の裏返しで寂しさや辛さのあまりキラが一時期のように暴走しだすのも、それを止める親友のアスランの振る舞いも本当に良かった。
ラストシーンのキラとラクスの姿はOPのアレですかwと少しばかり笑いそうになりましたね。
それはそうとやはりというか、結局平和には至らなかったですね。キラとラクスの愛が試される感じのお話で終わってしまったので、そこだけは少しばかり残念だなと思いました。
はてさて今後あの世界はどう転んでいくのか。とても気になりますね。
他にもシンの活躍の事やマイティーストライクフリーダムというチート機体なども述べたいところですが、凄まじく長くなりそうなのでこの辺で。
現在進めている夢連載のDESTINY編が終わった後に劇場版FREEDOM編を書くかどうかについてですが、さすがに一回見ただけでは内容が把握しきれてはいないので、Amazonなりどこかで無料配信されてからゆっくり書いてみようかなと思います。
続編にするか、はたまた『もうひとつのSEED』のキッカケのお話にするか。
とりあえず『もうひとつの未来』を終わらせないとですね!
今後ともよろしくお願いいたします。
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