08/03の日記

22:54
指原さんの生き様
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指原さんの生き様っていうか、歩いて来た道について。
指原さん本人と柏木さん、渡辺さんの考えはどうなのか。小説で書いたんだけど軽く整理してみようかなと思います。

渡辺さんは「よくわからないけど、王道からは外れている」とふわっとしていそう。指原さんがどんな人かは結構よく分かっているけど本質っていうか、深いところまでは辿り着いていない。

柏木さんは「曲がっているように見えて、本当は真っ直ぐな道」と指原さんの根っからの真面目さと必死に考えて決めた道であることをよく理解していると思う。

指原さん本人はというと、「真っ直ぐな道ではない。寄り道だっていっぱいしてる。だけど自分らしい道」と自分らしくいられる自分だけの道を歩いて来たことに誇りを持っていると思うなぁ。自分自身には自信が無くても、自分が歩んで来た道には自信がある。
王道を歩けなかったのは悔しいけど、それ以上に今の自分をいさせてくれた自分の選択を神の一手と思っているに違いない。

私の意見はですね。個人的なものですが柏木さんに一番近いかな。

指原さん本人と渡辺さんの考えは今作の「灰色と灰色」に書いたんですが、柏木さんの考えもどっかで書いた気がする。さしゆきの作品の中にあるんじゃないすかね?よく覚えてないけど。探せばあると思う。だって書いた覚えがあるもんw

まぁ、こんな風に同じものを描写しても、視点が誰かによって内容がまったく変わりますね。
描写が一番書き易いのは指原さんの視点です。沢山見てるし沢山想ってるし大好きだし。
柏木さん視点も書き易いです。柏木さんは指原さんに対する理解度が高いので。

んー。これくらいかな。
あ、そうそう。
りのりえとにゃんさしを書く前に、一作目の「なんとなく」を全体的に修正しようかなと。
結構前から考えてたんですけどね。一作目だからまだまだ慣れてなくて色々気に入らないんですよね…。不自然なところも目立つし。
内容は変わらないと思うんですが描写を若干いじったりするかもです。
多分九月になる前には修正するんじゃないかなぁ。
りのりえは八月中に上げると言いましたが、まぁ、そのつもりですが…。今回も八月に間に合わせなくて九月一日とかになりそうで怖い。
うーん、頑張ります。

今日はこれで!ではでは。

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