☆長編☆暗殺教室

□基礎の時間
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テストが始まれば直ぐに解き終わり暗殺についてを考えていれば、隣の席になったカルマが殺せんせーに仕掛けていて解答用紙を渡して帰っていたので、私も帰ろうと思い鞄を持って無言で教室から出て行って。

出て行くと烏間から声を掛けられた。
烏間「暗殺に協力しないとはどう言う事だ?」
私「言葉通りの意味です。失礼します」

と私はそそくさと横を通り過ぎて帰って行った。

俺は職員室に戻ると調査書に目を通したが暗殺に協力しない理由等分からなく頭を悩ませていた。
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