更新履歴


◆「先生」 


 三ページ目を書き直しました。

2015/12/19(Sat) 20:09 

◆「先生」 

続きます。


 正直、ゴールがまだ見えていませんので、ひょっとしたら十ページになるかもしれません(白目)

 さて、このように「愛」をテーマにした作品はきっともういくつもありますが、それはいつだって男の方の愛が強かったのが多かったと思います。

 しかし今回は、湊→はる→→→→悠という感じです。湊は、きっと一目惚れだったのです。はるのことを知る度に、好きになっていったのでしょう。

 悠は正直、未だに惚れた女のことを忘れられないため、あおの中でははると悠は結ばれることはありません。

 しかし、湊とも結ばれるかどうかも怪しいですが、個人的にこのお話の中では湊が一番まとも(なはず)なので、はると結ばれるようにしたいです。


 さて、最近の寒さは本格的に冬、って感じで春夏冬が嫌いなあおには辛いです。一体、秋はどこにいってしまったのでしょう。

 しかし嘆いてばかりもいられません。あおは受験があるので、「行列」と「先生」の続きをぱぱっと書き上げたいです(願望)

 みなさんも寒さにお気をつけて。

2015/12/13(Sun) 07:40 

◆「法螺」 

完結しました。

 いつも以上にぐだぐだで申し訳ございません。


 さて、結局のところ誰が嘘つきだったんでしょう。
 誰だって嘘つきだったんです、きっと。
 「私」は自分に、兄は周りの人々に、母は家族に、父は家族と上司に、弟は姉に嘘をついていたんです。


 この家族に修復は不可能でした。しかし、「私」と弟は共依存の状態に昔からいました。


 きっと弟の方も、ここまで「私」が酷くなるとは思っていない筈です。でも「私」と同じく、もう後戻りはできなくなったんです。
そして、変わらずに「私」を愛しているので仕方のなかったことです。


 姉弟の関係を少しばかり越えてしまった関係。たとえ自分ばかりが「私」を愛していてもいい。「私」を死なせることだけはしたくない。



 因みにこのお話の主人公は弟です。
 

2015/12/06(Sun) 15:52 

◆「黄色」 

完結しました。



そういえば、「真実」消しました。納得のいかない完結の仕方だったので、また考えさせてほしいです。
申し訳ございません。やはり受験生というのもあって、あまり更新はできなくなっています。しかし、やめるつもりはありません。どうかお付き合い願います。

さて、この黄色も続きを書こうと思っています。きっと橘くん視点だと思われます。

2015/12/05(Sat) 20:20 

◆「黄色」 

続きます。

 黄色で完結できるようにしますが、番外編みたく続けるかもしれまん。

 

2015/11/08(Sun) 14:16 

◆「真実」 

続きます。

2015/11/07(Sat) 14:51 

◆「気楽」 

完結しました。

あまり更新できなくて、申し訳ございません。

2015/11/01(Sun) 16:18 

◆「附子」 

完結しました。


なんか、今までのよりもしょぼい…。でも、大好きな設定です。

以前、友人にちょっとした短編小説を三作品ほど読んでもらいましたが、友人は冷たい目で私に「処女が好きなの?」と訊かれました。
そういうわけではございませんので、否定はしましたが、確かにほとんど処女な方ばかりが多いなとは思いました。

なので、この作品では非処女という設定にしました。

因みにどちらがいいとか悪いとか、そんなこと思っていませんので、ご了承ください。

2015/10/24(Sat) 23:38 

◆「説明書」 

設置しました。

一番下になって申し訳ございません。
一番上にしたかったのですが、どうやればわかりませんでした。

2015/10/18(Sun) 11:07 

◆「蝶結び」 

完結しました。

 
 一応、男から告白して、でもそのせいで友人に裏切られ、男のことは好きだが、不信感も抱くようになって別れを告げる。
 でも、女はその後色のない世界に呆然としながら、遂には耐えきれなくて、自殺をしてしまう。

 そんな女を止めようとするも、男の言うことをすべて聞こえないふりをして、飛び降りた瞬間やっと偽りだらけの自分から解放されて、今までの感情が涙となった。
 そんな女を見て、男は最後に告白をした。

 本当に女が死んだのかは、あえて書きませんでしたし、仮にもし生きていたとしても二人がまた恋人になることはないと思います。

  
 本当の自分とか、それこそ本当はないとは思っていますが、自分らしくというのはあると思っています。(違いはあまりないと思われるそうですが、あおにとってはすごい違いです)


 因みに、三文字になったのはネタ切れだからです。
 というより、この話にあう題名を思いつきませんでした。
 
 

2015/10/18(Sun) 10:36 

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