大好きな貴方は
□暗黒世界へ
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あれから数日。
「ひまぁ〜」
「猫かよ」
ごろごろしながらレンはスモーカーに擦り寄る。
「にゃーって?」
「っ!////」
突然のことにスモーカーは顔を赤くする。
「あはは!照れてる(ノ∀≦。)ノぷぷ-ッ笑」
「てめっ!」
「ごめんね?」
「くそっ!」
惚れた弱み。
こんな楽しい日々が続き忘れていた。
あの男の言葉を。
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