玉ヶ谷の一日

□逆転しちゃったw
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「えろがやちょめすけ」

と呼ばれてるがやは、本当にエロくて

本当にセクシーで・・・

でもね?

俺の前でだけ可愛くなっちゃうの。

甘えてきたりねww


-ある日-

T「おつかれーーー」


F「今日たまんち行く!」


んふふ。
めっちゃ可愛くない??
普通に合鍵持ってんのに報告しちゃうっていうねww


T「いーよwおいでw」


F「車・・・」


あぁ、運転しろとw


T「はいよ.乗って?」


F「うん!!」


あらま・・・


今!この場で!がやを!襲いたいww


なんつって〜


走ること30分…


T「ついたy・・・


ん??


寝ちゃった??


こうなると…


T「がや〜、が〜や〜、」


起きる気配なしかww


俺は、‘‘超かっこよく’’ がやをお姫様抱っこして


マンションへと向かった。


途中で管理人さんに「できてんのかい?」と聞かれたけど


曖昧に返事をして…


なんとか無事到着!!


さてと・・・


がやをベットに運び、風呂に向かおうとしたけど


がやが俺の服をつかんで離さないww


かわいいことww


でもね、俺も男。


理性が・・・


そんな時がやが目を覚まして・・・


F「たま、ヤろ、」


って〜!!


いやっていうわけないでしょww


ちゅ


軽く口づけをして


がや自身に触れる。


寝起きだからか感じやすいがや。


「んん…ふ…ぅ//」


がやの甘い声に理性爆発w


手のスピードを上げながら


がやにキスをする。


「やっ…ぁ…たっ…まぁ//」


がやがイく寸前で手を止める。


あれ?


俺ってS??ww


早くイきたくてしょうがないがやは


腰が細かに震えてる。


その腰をつかみ俺自身をあてる。


ゆっくりとがやの中にはいる。


「あ…ぁ…たまっ//っん」


全部入ったところでゆっくりと動き出す。


がやは鳴く。


でも


そろそろ俺だって限界・・・


俺はスピードを上げた。


F「ん…ぁぁぁぁああ//」


がやは急にスピードをあげられたせいか


叫び越えに近い声で鳴いた。


「んぁ・・・んっ//…やぁぁぁ」


イきそうながや


俺は


いいよ


と一言言うとがやは


「ぁぁぁあああ//」


って感じでイった。


俺もそれにつられがやの中に出した。




ほら
かわいいでしょww
俺だけのどえろいお姫様。

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