玉ヶ谷の一日

□こんなとこも大好きですから
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藤ヶ谷side



「きもいww」

「おまえはいーやww」


こうやって毒舌なのは皆さんご存知玉森裕太ですぇ〜


可愛い顔して・・・


ほんっとにもったいないと思いません??


玉には2ヶ月に一回、いつものツンデレがツンツンになっちゃうんだよね。


でも俺だけはしってる。


そうなってる時は


玉が1番甘えたくなった時。


恥ずかしがり屋な玉は上手に甘えられないらしく・・・


ツンツンになっちゃうんですw


ま、家に帰れば


俺が可愛がってあげるけど・・・






F「たまぁ〜帰るぞ〜」


T「あいょ」


みんなじゃーねーって言いながら俺の隣に並んで歩き出す玉・・・


なにこの可愛い生き物はww


2人で車に乗り込み


F「お前さ、なんで甘えらんないの??w」


T「べ//別に甘えたくないしっ//」


F「そっかぁ〜.帰ったら俺にいっぱい甘えられるもんなぁ」


T「そんなんじゃねーから//!!」


ほんっとにかわいいww


それから他愛ない会話をしながら車を走らせること20分.






『ただいまぁ〜』


と帰宅!


さてさて!


玉ちゃんを甘えさせてあげますか!





F「玉おいで?」


そう言うと、くびをブンブン横に振ってこっちを睨むw


どんだけ甘えられないんだよww


「裕太」


そうつぶやくと


顔を赤らめてこっちを見つめるんだ。


「おいで」


玉は俯きながら俺の前まで来て俺の横にストンっと座った。


チュッ


軽くキスをすると


玉は「もっと」って顔をする。


それを合図のように


俺は玉にくいつく。


Tシャツをめくり手を滑り込ませる。


玉は手の甲で口を抑え声をがまんしてる。


その姿の妖艶で


玉自身に手をかけた。


「んっぁ」


と小さく声を漏らす玉。


それからズボンを脱がし玉の力ない足を開かせ


まだならしてないところに指を一本沈めた。


「んぁぁああ///」


するっと入っていった指。


それをゆっくり動かせる。


その度に玉は可愛く甘くどえろく鳴く。





くちゅくちゅ


と、エロい水音が部屋に響く。


一本じゃなれてきたっぽいな・・・


と、俺は中指も一緒に入れてみたw


「んぅぁ///ゃぁぁ…んっぁ」


玉の中の締め付けが強くなった。


二本だとちょっと苦しいのかな・・・


でも.こんだけした俺は我慢なんてできない。


「ねぇ、いれてい??」


玉は顔をフイッと背け


「好きにすれば」


ってこたえる


俺は、玉の腰を掴み俺自身を穴に当てがう。


ずちゅ


あんがいすっと入っちゃってww


おもわずニヤけちゃったりwwね!


玉は下唇を噛んで声をおさえてる。


その唇にキスをしてやると


玉は甘い声を漏らす。


「動いていい??」


たまを見つめると、やっぱり


「好きにすれば」


の一言。


俺が動き出すと


「 あぁ…ゃぁ///がやっん/// ぃゃ…ぁ」


玉もこえを我慢しきれなくなったのか


声を漏らしつづける。





ね!?かわいいでしょ!?


この後はたまを存分に愛してあげましたとさ♪

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