玉ヶ谷の一日
□こんなとこも大好きですから
1ページ/1ページ
藤ヶ谷side
「きもいww」
「おまえはいーやww」
こうやって毒舌なのは皆さんご存知玉森裕太ですぇ〜
可愛い顔して・・・
ほんっとにもったいないと思いません??
玉には2ヶ月に一回、いつものツンデレがツンツンになっちゃうんだよね。
でも俺だけはしってる。
そうなってる時は
玉が1番甘えたくなった時。
恥ずかしがり屋な玉は上手に甘えられないらしく・・・
ツンツンになっちゃうんですw
ま、家に帰れば
俺が可愛がってあげるけど・・・
F「たまぁ〜帰るぞ〜」
T「あいょ」
みんなじゃーねーって言いながら俺の隣に並んで歩き出す玉・・・
なにこの可愛い生き物はww
2人で車に乗り込み
F「お前さ、なんで甘えらんないの??w」
T「べ//別に甘えたくないしっ//」
F「そっかぁ〜.帰ったら俺にいっぱい甘えられるもんなぁ」
T「そんなんじゃねーから//!!」
ほんっとにかわいいww
それから他愛ない会話をしながら車を走らせること20分.
『ただいまぁ〜』
と帰宅!
さてさて!
玉ちゃんを甘えさせてあげますか!
F「玉おいで?」
そう言うと、くびをブンブン横に振ってこっちを睨むw
どんだけ甘えられないんだよww
「裕太」
そうつぶやくと
顔を赤らめてこっちを見つめるんだ。
「おいで」
玉は俯きながら俺の前まで来て俺の横にストンっと座った。
チュッ
軽くキスをすると
玉は「もっと」って顔をする。
それを合図のように
俺は玉にくいつく。
Tシャツをめくり手を滑り込ませる。
玉は手の甲で口を抑え声をがまんしてる。
その姿の妖艶で
玉自身に手をかけた。
「んっぁ」
と小さく声を漏らす玉。
それからズボンを脱がし玉の力ない足を開かせ
まだならしてないところに指を一本沈めた。
「んぁぁああ///」
するっと入っていった指。
それをゆっくり動かせる。
その度に玉は可愛く甘くどえろく鳴く。
くちゅくちゅ
と、エロい水音が部屋に響く。
一本じゃなれてきたっぽいな・・・
と、俺は中指も一緒に入れてみたw
「んぅぁ///ゃぁぁ…んっぁ」
玉の中の締め付けが強くなった。
二本だとちょっと苦しいのかな・・・
でも.こんだけした俺は我慢なんてできない。
「ねぇ、いれてい??」
玉は顔をフイッと背け
「好きにすれば」
ってこたえる
俺は、玉の腰を掴み俺自身を穴に当てがう。
ずちゅ
あんがいすっと入っちゃってww
おもわずニヤけちゃったりwwね!
玉は下唇を噛んで声をおさえてる。
その唇にキスをしてやると
玉は甘い声を漏らす。
「動いていい??」
たまを見つめると、やっぱり
「好きにすれば」
の一言。
俺が動き出すと
「 あぁ…ゃぁ///がやっん/// ぃゃ…ぁ」
玉もこえを我慢しきれなくなったのか
声を漏らしつづける。
ね!?かわいいでしょ!?
この後はたまを存分に愛してあげましたとさ♪