玉ヶ谷の一日
□幸せな時間
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藤ヶ谷side
俺「ただいま〜」
T「あ!がや!おかえり♪」
俺「は〜いいつものやって」
T「ご飯にする?お風呂にする?」
俺「もういっこは?」
T「それとも・・・俺にする?///」
これが俺らの日課.
いくら疲れきって帰って来ても
こいつが癒してくれる。
この優しい笑顔で。
俺「んー、お風呂にする」
T「…ムーーー」
あらすねちゃったw
こんな顔されたらもっといじめちゃいたくなんだよね〜
俺「玉、もしかして選ばれたかった?」
そう聞くと
こいつは決まって
恥ずかしそうに俯く。
そんな玉を前に俺の理性はぶっ飛んじゃったわけで
((ドサッ
T「がや?」
俺「ん?」
玉を押し倒し
T「…んっ///」
これでもかってくらい
優しくキスをしてやる
T「がや…」
そんな潤んだ瞳でみつめんな…
抑えられなくなる・・・
にしても・・・
玉がこんなに甘えてくるのは珍しい…な
口元が緩みそうなのをなんとかこらえ
玉の服を脱がしてく
不意に指が触れると
こいつは可愛い反応をみせる
じゃぁ玉…いや
裕太…?
ここからが本番だから。
俺「玉〜ここ、こおんなんなってるよ?」
T「や…///」
俺「そんなに感じてんだ〜」
T「ちがぅ…///」
俺はヒクつく穴に
指を一本沈めた。
T「ぃ…ゃぁ///」
なにこの可愛い生きもん
ってか、もう挿れていいかな?
いーよね?
いー…や!!
俺「挿れるよ」
T「んっ……ぁぁぁ///」
きつ……
T「が…やの//お…きぃ//」
俺「そんなにひきしめんなよ」
T「ちが……んっ」
俺「動いてい?」
T「ん。///」
それから俺は玉を隅から隅まで味わい尽くしましたw
こんな幸せの時間
普通はおとずれないよ・・・