ストーリーを
□猫な性格と
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みんな久しぶり、作者の浮気性のせいで色々と遅れたんだよね。
特撮やら（ガキか）イナズマイレブンやらメタルギアとか。（作者って軍系好き…？）
まあまあそういうわけだけど。
で、なんなんこの人面犬。
真島「誰が人面犬やねん彼方チャン。」
彼方「嶋野の狂犬だろうが、てかくっつくなし。」
あのね、今日暇だから歩いてたのよ。
そしたらまた現れたの。
今背後から抱き締めてる人面犬が。
真島「だから人面犬ちゃうよ彼方チャン。」
彼方「あっそ。」
真島「あっそってな…」
彼方「ほんとなんなんこのオッサン…ただの女子高生…て訳じゃないけど何で昼間っから絡まれなきゃならんのよそこら辺にいるヤクザやら変な奴にナンパされ喧嘩してるだけなのに。」
真島「彼方チャンが助けてー言うたからやで❤」
彼方「↑うわキモ、しかも言ってないし。」
真島「ワシは彼方チャンの白馬の王子様やで？笑、これ言わなダサいわ！」
彼方「知るか、しかも白馬の王子様って谷村っしょ、蛇に乗った狂犬だと思ったよ」
真島「おっ！それもええなぁ！ヒーッヒッヒッヒッヒッ！！！」
やべ、高笑いしてるよコレ、
うわあ…周り冷たい目で見てるよ…
襲われる前に逃げよっと。
真島「そうは行かへんで彼方チャーン！さ！イくでえ！（←死語）」
彼方「ぎゃああああぁああああああっっっ！！！」
こうして2人は愛の巣に帰ってアハンウフンな事をしたんだとさ。
猫な性格と狂犬
end
ベッド
（ふぅー…）
（彼方チャン）
（なにー）
（付き合おか）
（っ！！？////////////）
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