村人の独言
とある村に村人Aという一人の少年がいました。
彼には自分の思ったことを長々と聞いてくれるような相手がいないのです。
俗に言う孤独というものでしょうか。
そこで村人は考えました。
「なら書けばいいんじゃね?」
どうでもいいことから真剣に考えること。
重い話題から明るい話題。
多分タメになる話もときには。
彼はそういうことを気まぐれに書くことしました。
そんな村人の独言。
どうぞ、何気ない一言でもコメントお願いします。
□
表紙を開く
□
解説を読む
[
TOPへ
]
[
カスタマイズ
]
カスタマイズ
©フォレストページ