World・Character
□keltukaisennsenn Character
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希少な一族の血を引くもの
名前・ユーナ・クレスティ
年齢・23歳(身体年齢は15〜16歳)
性別・女
身長・156p
一人称・私
二人称・あんた、呼び捨て、さん
イメージCV・佐藤利奈
武器・拳、ナイフ
能力・ミステッド流血拳術
お相手・クラウス・V・ラインヘルツ
備考
クラウスの一族と同じ人外の者と戦った毒蛇(ギフトスネーク)の血を引いてる女性
その一族の特徴で体の一部に鱗があり身体成長が遅い。ようするに実年齢と一致しない
両親がクラウスの家族と交流などあったためユーナも幼い頃からラインヘルツ家などについて聞かされていたがヘルサレムズ・ロットに来るまで会うことはなかった。
ちなみに一族の名前通りユーナ自身の血液の中には毒がありユーナはその血液を拳に纏わせて戦い、敵に攻撃するミステッド流血拳術の使い手
毒の効果は蛇毒で言うと「神経毒」
数年前に異界の者達に自分の一族の力や血液などに目をつけられ多くの仲間を失った。その結果今では一族は少数しかいない。
そのせいかレオの神々の義眼と同じ(それ以上)の価値を異界の者達にしてみれば持っている。
性格
仲間思いな性格で自分の仲間を傷つけられたりすると容赦せずに攻撃する
そんな性格だがクールな一面もありなにか物事に熱くなるということはない
何事にもポジティブで落ち込むということはしない。過去に色々あったせいでややひねくれていてるその影響もあって口が悪く口より先に手が出る。大酒飲みでもある
戦闘
自身の血液を拳に纏わせて戦う
その拳を受けると攻撃された箇所にじわじわと毒が侵食していき、相手の体にしびれや筋肉麻痺などを起こす。
ナイフは血液を出すためと、万が一のための護身用の武器である。
恋愛
元々ユーナは自分の一族の敵を取る為にH・Lに来たため、当初は恋愛などには興味がなかったのだがライブらに入って日常を過ごすうちに
クラウスの優しさや強さなどに惹かれていき、クラウスもユーナの
抱えている辛さや苦しみを一緒に背負って生きていたいと思っていた。
そして、どちらとでもなく付き合うことになるのだが仕事や暴動などで
二人の時間が少ないことが少しの悩みだとか・・・。